「Anker SoundCore 2」(アンカー・ジャパン)4999円(税込・メーカーECサイト価格)

オンラインコンテンツ、オンライン配信などを視聴する際、PCやデバイスに外付けのスピーカーなどをつなぐと、より厚い臨場感を楽しむことができます。ただし、スピーカーと言っても実に様々で、どれを選べば良いのか迷ってしまう人も多いと思います。

そこで今回は【価格帯低め】【価格帯高め】【Bluetooth対応】【スマホにオススメ】の4つに分け、それぞれにオススメしたいモデルと、各製品の特徴をご紹介します。

フォトギャラリー【ギャラリー】商品の写真はこちら
  • 「Creative Inspire T10 R3」(クリエイティブ・メディア)4480円(税込・メーカーECサイト価格)
  • 「SR-B20A」(ヤマハ)16662円(税込・Amazon価格)
  • 「Anker SoundCore 2」(アンカー・ジャパン)4999円(税込・メーカーECサイト価格)
  • 「JBL Clip 4」(JBL)6930円(税込・メーカーECサイト価格)
  • 「Z120BW」(ロジクール)1500円(税込・メーカーECサイト価格)

紹介商品一覧

【価格帯低め】
「Z120BW」(ロジクール)1500円(税込)
「Creative Inspire T10 R3」(クリエイティブ・メディア)4480円(税込)

【価格帯高め】
「SR-B20A」(ヤマハ)16662円(税込)
「HT-X8500」(ソニー)48000円(税込)

【Bluetooth対応】
「Anker SoundCore 2」(アンカー・ジャパン)4999円(税込)
「Bose SoundLink Revolve II Bluetooth speaker」(ボーズ)27500円(税込)

【スマホにオススメ】
「Soundcore Wakey」(アンカー・ジャパン)8999円
「JBL Clip 4」(JBL)6930円

配信ライブにおすすめの「スピーカー」8選!

【価格帯低め】

「Z120BW」(ロジクール)1500円(税込)/低価格PCスピーカーのロングセラー製品!

「Z120BW」(ロジクール)1500円(税込・メーカーECサイト価格)

1500円(税込・メーカーECサイト価格)という圧倒的なコストパフォーマンスの良さで知られる格PCスピーカーのロングセラー製品。USBを接続するだけのシンプルなセットアップなので、持ち運びも楽々です。

肝心のサウンド面は、激安スピーカーにありがちなノイズや濁りもなくクリアで聴きやすい音質が特徴。また、デザインは白を基調としたシンプルな作りで、どんなインテリアにもマッチする点も嬉しい限り。

本格的な音楽鑑賞には物足りなく感じる人もいるかもしれませんが、YouTubeなどの動画視聴にはピッタリの製品と言って良いでしょう。

【価格帯低め】

「Creative Inspire T10 R3」(クリエイティブ・メディア)4480円(税込)/コスパ最高にして、映像配信の音質をグレードアップ!

「Creative Inspire T10 R3」(クリエイティブ・メディア)4480円(税込・メーカーECサイト価格)

小型でスタイリッシュな2WAYステレオスピーカー。初めての1台におすすめです。

高級スピーカーと間違えてしまうような高音質。トーンコントロールつまみで高音/低音の調整もできるのでコンテンツによって好みの音質にすることができます。

パソコンのスピーカーとしての利用が多いですが、テレビ用に使っているという口コミも多く、映像配信の音質をグレードアップしたい方にとってはコスパ抜群な一品です。

【価格帯高め】

「SR-B20A」(ヤマハ)16662円(税込)/テレビ前に邪魔なく置けるバータイプスピーカーの人気モデル

「SR-B20A」(ヤマハ)16662円(税込・Amazon価格)

オンライン配信を、自宅のテレビから迫力ある音質で楽しみたい。でもあまり大きいスピーカーをテレビ周りに置きたくない――そんな方におすすめなテレビの前に置けるバータイプのサラウンドスピーカーです。

バーチャルサラウンド技術により左右、前後、そして頭上からも音が聞こえてくるため映画館に近い音響効果を表現してくれます。「Netflix」や「Amazonプライム」の映画鑑賞がさらにハマりそうな一品です。