豚バラとマッシュルーム ハニーマスタードソース

千葉県香取市から直送される新鮮なマッシュルームを、さまざまな調理法と多国籍なアプローチでメニューに落とし込み、料理の引き立て役としても主役としても活用できるマッシュルームの可能性を最大限に引き出す、日本初のマッシュルーム料理専門店『MUSHROOMTOKYO®(マッシュルームトーキョー)』。

5月1日(日)からは初夏のメニューが味わえることになりました。

フォトギャラリー『MUSHROOMTOKYO®(マッシュルームトーキョー)』の注目メニューを写真でさらに見る
  • 緑茶のデュカで食べる、 ひらひらマッシュルーム
  • 豚バラとマッシュルーム ハニーマスタードソース
  • ドライトマトとマッシュルームのリングイネ ~マッシュルームデュクセルを添えて~
  • マッシュルームのカツ ~アチャールで~
  • マッシュルームのショコラケーキ

今回の「スペシャルコース」は、春の食材も取り入れた、爽やかな季節を楽しめる、季節の野菜とスパイスを生かしたものになります。

表参道で人気を博している、動物性食品を一切使わない「ヴィーガンコース」も引き続きご提供。こだわりの詰まった新メニューとともに、いち早くご紹介します!

食べ応えがあるのにヘルシーな最新ヴィーガンメニュー

5、6月に提供されるスペシャル&ヴィーガンメニューはこちら!

MANMA-MUSH

「ヴィーガン」×「マッシュルーム」を存分に楽しむ一皿は、マッシュルームそのものを味わうため味付けは塩のみというシンプルなもの。それゆえに、マッシュルームのうま味と香りを存分に味わえ、「マッシュルームってこんなに美味しかったのか!」と感動するはずです。

スターターにふさわしい一皿となっています。

緑茶のデュカで食べる、ひらひらマッシュルーム


お店の代表メニューである「ひらひらマッシュルーム」。

毎月季節のデュカ(エジプトの香辛料)をあわせて味わうこの一皿。今回のコースで提供されるデュカは、新緑を彷彿とさせる緑茶の茶葉に、コクのあるピスタチオ、清涼感のある香りのカルダモンなど、数種のスパイスを組み合わせたもの。

マッシュルームを限りなく薄くスライスすることで、舌の上でとろける食感を実現しています。

春野菜とマッシュルームのヴィネグリットマッシュルームのチュイル

後という間に過ぎてしまう春。そんなわずかな時間にだけ味わえる春野菜とマッシュルームを香ばしく焼き上げました。

添えてあるパリパリ食感の「チュイル」にもマッシュルームを混ぜ込み、パリパリの食感とともに風味も楽しめる一品になっています。

ヴィネグリットソースには酸味が穏やかなホワイトバルサミコ酢を使い、程よい酸味が、マッシュルームのうま味と春野菜の苦みや甘みを際立てます。

マッシュルームとハーブのスープ

マッシュルームのスープといえばクリームスープと思う人は多いのでは?

そんな概念をいい形で壊してくれる一皿がこれ。

マッシュルームのだしをふんだんに使い、ハーブやセロリを効かせたすっきりとした味わいのスープです。

すっきりとした味わいで、メイン料理の前にピッタリです。

マッシュルームのカツ ~アチャールで~


代表メニューのひとつのマッシュルームカツは、ネパール料理として知られているモモ・アチャール(ネパールの餃子のような料理であるモモにつけるつけだれ)をカツに合わせた新発想のメニューに変身。

トマトとスパイスが香るマッシュルームカツに仕上がっています。

サクサクの衣を噛むと、じゅわっとマッシュルームのうま味エキスがあふれ出し、これまでにない新感覚のメニューです。