「会社は仕事をする場」というわきまえが大事

毎日顔を合わせる会社なら、異性に恋心を抱くのは自然なこと。

社内恋愛は相手との距離が近いため盛り上がりやすいですが、片想いでも交際まで発展しても、「自分の恋愛より仕事を優先する」のが常識です。

ネガティブな噂が立つような振る舞いは、ふたりに悪影響があるばかり。

社内恋愛で気をつけたいNGな行動とスマートな振る舞い方についてお伝えします。

社内恋愛で気をつけたいNGな振る舞い

あだ名で呼ぶより「◯◯さん」が正解

「新入社員の女性ですが、同期の男性を好きになったのかその人だけあだ名で呼んでいて、周囲は普通にさん付けなので浮いていましたね。

親しみを出したい気持ちはわかるけど、会社は取引先の人も来るし、あまり良くないなと感じました」(男性/32歳/営業)

呼び方を変えることは確かに親近感を持ちやすいですが、会社では控えるのがベター。

ほかの人が「さん」付けなら自分たちだけ目立ってしまい、あだ名の場合は軽い印象を与えます。

社外の人が目にすると仕事そのものに不安を覚えられる可能性もあるので、仲が良いとしても「◯◯さん」と一般的な呼び名を使いましょう。

あだ名で呼ぶような場面は、会社の外でこそ意外性がありドキッとするものです。

呼び方は親密度に影響するからこそ、使う場所を間違えないことが重要ですね。

「差し入れ」は相手のことをまず考える

「同僚が別の部署の男性を好きになったのですが、毎朝おにぎりと栄養ドリンクを差し入れに行くのが『家族みたい』『世話を焼きすぎ』と陰で言われていましたね。

差し入れはいいけど、人目を避ける工夫はいるかなと思いました」(女性/25歳/受付)

好きな人と距離を縮めたくて差し入れなどを用意する気持ちはわかりますが、度が過ぎると相手は窮屈な気持ちになります。

また、その姿を見た人が好意を嗅ぎつけておかしな噂を流してしまえば、お互いに気まずい思いをすることも。

差し入れは、頻度よりタイミングが肝心。

相手が気を使ったり人目が多かったりする場面は避け、「ありがとう」と受け取りやすいときを見極めましょう。

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