2013年、ウレぴあ総研の「ダイエット・健康」カテゴリの中から、もっとも読まれた記事ベスト10をピックアップ。

ダイエットに加え、睡眠、ウイルス、幸せ物質「セロトニン」など、みんなが気になるキーワードがたくさん。今年だけでなく、来年以降も引き続き役立ちそうな記事が集まりました。あなたの悩みもこれで解決するかも!?
 

10位 飲むだけで脂肪を燃焼! 『えのき茶』ダイエット効果を医師に聞いた 
[http://ure.pia.co.jp/articles/-/12350]

ダイエットの定番として浸透しつつある「エノキタケ」を使ったオススメダイエット法『えのき茶』。そのやり方と期待できる効果をご紹介! 日本薬科大学医療薬学科長で医学博士の渡邉泰雄先生にお話を聞きました。

内臓脂肪を減少させる成分「エノキタケリノール酸」は、普通に食べただけでは体内に取り込みにくい。そこでお茶にすることで摂取しやすくなるのです。

3ヵ月の臨床試験では、えのき茶を飲んだ人は内臓脂肪、腹部皮下脂肪、腹部総脂肪が減ったという結果が!最低でも2週間から1ヵ月、本来は3ヵ月続けるのが良いそうですよ。 
 

 

9位 【除菌】花粉&消臭に効く!?噂のウイルスブロッカー試してみた 
[http://ure.pia.co.jp/articles/-/4373]

photo credit: 401(K) 2012 via photopin cc

首からさげるだけで、二酸化塩素の力が自分のまわりの空間からウイルスや菌を撃退してしまうと話題の商品。2児の父親でもある「ぴあ映画生活」編集長が1週間着けてみました。

ヒット商品「ウイルスブロッカー」を実際に使ってみてレポート。幼児の場合、一番ハードルが高いのは「ちゃんと身に着けてくれるかどうか」ということ。そのまま首にかけると嫌がられたので、ぬいぐるみのパスケースに入れたら大成功!「ウイルス」だけではなく「花粉」「カビ」対策としても効果があるこの製品、今年の冬も必携です。

 

8位 “上質な睡眠”を妨げる、寝る前に絶対してはいけない9つのこと 
[http://ure.pia.co.jp/articles/-/17651]

睡眠時間は足りているはずなのに「朝起きると体がだるい」「まだ眠い」と悩んでいる人も多いのでは。今回は、上質な睡眠の妨げる元となる、寝る前にやりがちな「NGなこと」を9つ紹介します。

私たちが寝る前によくする「あること」が、ホルモンの分泌をストップさせ、熟睡を妨げる原因になってしまう。夜食を食べる、コーヒー・緑茶を飲む、などのオーソドックスなものから、熱い風呂に入る、運動をする、歯磨きをする、など意外な原因も。

「今日こそは早く寝よう!」と思っていても、なかなか上手くいかないもの。寝る時間が取れないのであれば、「質」を高める工夫をしてみると、それだけで疲れの取れがずいぶん違いますよ。
 

 

7位 【美脚】一日で太もも-2センチ! 簡単! 新・脚やせ技「ほっそり脚エクササイズ」を体験 [http://ure.pia.co.jp/articles/-/13583]

“脚の太さ”は女子を悩ませる永遠の課題。そこで今回は、“即効性があり、痛くない”という「ほっそり脚エクササイズ」をご紹介。筆者が体験レッスンを受けてきました!

「即効性があり痛くない」という、まさに理想的なエクササイズを紹介。「Rの発音を発声する」「中指にゴムを巻く」など、「足ほっそり」を実現してくれるさまざまなエクササイズ法を聞きました。

「上半身からアプローチする脚やせ」という手法は、目からウロコ。これなら簡単で痛みもなく、エクササイズも気楽に続けることができます。取材で体験したところ、脚と脚の隙間がなくなって、脚がまっすぐになりました!

 

6位 2か月で30キロ減成功! いつでもどこでもOK「簡単10分間ダイエット」6種 [http://ure.pia.co.jp/articles/-/16955]

「必ず失敗してしまうダイエット法」について、また、筆者も2ヶ月で30キロの減量に成功した「1日10分でOKのダイエット法」6種をご紹介します。

こちらのダイエットはとにかく簡単。よく噛んで食べる、冷たい飲み物はゆっくり飲む、呼吸法などなど身近な方法で、30キロの大幅減量に成功しました。

このダイエットのポイントは、「気づいたときだけやる」ということ。積極的に実践するのはかまいませんが、義務感に囚われているダイエットは失敗の可能性が高くなってしまいます。あくまで、体重が減る・体脂肪が減るのを楽しみにダイエットしましょう。

 
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