コーヒー豆の品質と加工技術の高さが評価されて受賞。産地での焙煎・包装で、より多くの利益を現地生産者へ

ゴリラハイランズコーヒージャパン(運営統括責任者:山林香織)が販売する、ウガンダ産アラビカ豆のシングルオリジン「Bwindi Rainforest」が、2023年7月にフランス・パリで開催された「9th International Competition for “Originally Roasted Coffees” AVPA Paris 2023」現地焙煎コーヒー部門において、金賞を受賞いたしました。フランス・パリに本部を置くNGO団体、Agency for the Valorization of Agricultural Products(以下、AVPA)が主催するこのコンテストは、現地で生産・加工された高価値な農産物に賞が与えられます。今回、AVPA広報担当のKsenia Hleap氏に独自インタビューを行い、金賞受賞の決め手や現地焙煎が対象の理由を尋ねました。 受賞豆「Bwindi Rainforest」は、12月1日からゴリラハイランズコーヒージャパンのインターネットショッピングサイトにて、受賞記念特別価格で販売されます。



【オフィシャルショッピングサイト】 (https://ghcoffee.shop-pro.jp/) より



「International Competition for “Originally Roasted Coffees”」受賞について
AVPA(Agency for the Valorization of Agricultural Products:農産物価値化機構)は、農産物の価値向上につながる評価の実施、優れた生産者を世の中に広く紹介することなどを目的として設立されたフランスの非営利・非政府団体で、“収穫量と金銭的な要件に支配された「原料」と「商品」の世界において、高品質な商品は特別な扱いを受けるに値する”との理念を持った生産者や美食愛好家から構成されています。世界50カ国、1万の生産者が所属しています。                             
Ksenia氏は金賞受賞の理由について、以下のように語っています。
「ゴリラハイランズコーヒーのコーヒー豆は、特に"Bitterness and Fruity(苦味とフルーティーさ)" の評価が高く、そのためには高品質の生豆と優れた焙煎ノウハウの両方が必要となります。」
つまり今回のコンテストでは、ゴリラハイランズコーヒーのコーヒー豆の品質はもちろん、加工技術も高いことが評価されました。


(左:AVPA広報担当のKsenia Hleap氏、中央:金賞受賞の賞状、右:受賞豆として「Bwindi Rainforest」が紹介されたAVPAのインスタグラム https://www.instagram.com/avpa.paris/


「International Competition for “Originally Roasted Coffees”」とは
Ksenia氏は、AVPAが優れたコーヒーを生産する団体に対しての賞を創設した際、審査対象を「現地で焙煎をする団体に限る」とした理由として、以下のように説明しています。
「生産者が現地で加工したコーヒー豆を試飲する機会が増えれば増えるほど、生産者は自身の製品の味をよく知ることができるようになります。そして大手の国際ブランドに対抗して自分たちでよりよい品質を追及することにもつながり、より高品質な商品を求めるようになっていきます。こうして、最終的に地域全体の品質が向上していくので、現地焙煎というファクターはとても大切だと考えています。」
このように、現地焙煎には農産物の品質および価値を高める効果が期待されています。

【「受賞記念セール」 開催概要】
開催期間:2023年12月1日~2024年11月30日
開催場所:ゴリラハイランズコーヒージャパン オフィシャルショッピングサイト
主催:ゴリラハイランズコーヒージャパン
詳細:https://ghcoffee.shop-pro.jp/

金賞を受賞したアラビカコーヒー豆「Bwindi Rainforest」

今回金賞を受賞したのは、ウガンダ・キゲジ産のアラビカ種シングルオリジンをウォッシュド製法で精製した「Bwindi Rainforest」です。この豆は、バニラ、フローラル、シトラス、キャラメルの特徴を併せ持つミディアムボディの味わいとなっています。
ゴリラハイランズコーヒーは、生産国であるウガンダで焙煎・パッケージングを行っています。その理由としては、現地で焙煎することで、より多くの利益を現地生産者が獲得できるからです。

【商品概要】
商品名:受賞記念セット(「Bwindi Rainforest」 250g&「Echuya Forest」 100g)
※このセットは受賞豆と希少種Echuya Forest(ハイランドロブスタ)のセットです
特別価格:3,500円(税込)
(通常価格:100g 1,400円(税込)、250g 2,500円(税込))
販売場所:ゴリラハイランズコーヒージャパン オフィシャルショッピングサイト
詳細:https://ghcoffee.shop-pro.jp/

【ゴリラハイランズコーヒー代表 Richard Rugaya コメント】
“The Paris event is going to help us achieve premium prices by selling coffee roasted at the origin and will help our company and the farmers improve their livelihood and incomes.”
“このパリでのイベントは産地で焙煎されたコーヒーを販売することでプレミアム価格を実現し、当社と農家の生計と収入の向上に貢献します。“



【ゴリラハイランズコーヒージャパン 運営統括責任者 山林香織 コメント】
ゴリラハイランズコーヒージャパンは設立以来、「現地焙煎 現地包装」にこだわってきました。理由としては、現地で商品化することで、原材料である生豆を仕入れるより、より多くのお金を現地に支払えるからです。また、生豆というキャッシュクロップを輸出するだけの生産地としての立場から、世界へ商品として出荷できるまでのスキルを持ったメーカーと認知されることも同時に目指しています。
今回AVPAの賞を受賞できたことは、私たちの「現地焙煎」の理念に間違いがなかったこと、そしてその技術が優れていることの証明であり、大変ありがたく思っています。
これからもゴリラハイランズコーヒーをどうぞよろしくお願いいたします。

ゴリラハイランズコーヒーについて

ゴリラハイランズコーヒーは、ウガンダ共和国キソロ県に本部を置いています。そこで代表を務めるRichard Rugayaは、Specialty Coffee Association(スペシャルティコーヒー協会)から焙煎技術中級の認定を受け、現地での焙煎を担当しています。このようにして作られたGorilla Highlands Coffeeのコーヒー豆は、スペシャルティコーヒーに認定されています。
「ゴリラハイランズコーヒー」の名前の由来には、絶滅危惧種のマウンテンゴリラを保護するという意味があります。密猟者が森に立ち入ってマウンテンゴリラへの危害や森林伐採をすることがないよう、コーヒー栽培や農業、山岳ガイド等の仕事を与えています。またコーヒー豆を地域の取引価格よりも高く買い取ることによって、コーヒー栽培で生計が立てられるよう取り組んでいます。また、コーヒーを単に原料として輸出するのではなく 、現地で焙煎とパッケージングをすることによって付加価値を付け、現地での利益獲得を可能にしています。
そのほかにもコーヒーを通じて生産地域の観光資源を紹介する"コーヒーツーリズム"の推進にも力を入れています。この取り組みの一環として、ゴリラハイランズコーヒーで販売しているコーヒー豆の名前とパッケージには、ウガンダの観光地としてとても人気のある世界自然遺産である「ブウィンディ原生国立公園」や鳥類の聖地である「エチューヤの森」がモチーフとして使われています。


【会社概要】
社名:Gorilla Highlands Coffee
本社所在地:ウガンダ共和国キソロ県
代表取締役:Richard Rugaya
事業内容:コーヒー豆取引及び加工と流通
設立:2015年
HP:https://gorillahighlandscoffee.com/

【輸入総代理】
社名:ゴリラハイランズコーヒージャパン
本社:東京都中央区銀座1-12-4-6F
運営統括責任者:山林香織
事業内容:ゴリラハイランズコーヒーの直輸入販売
設立:2023年1月1日
HP:https://ghcoffee.shop-pro.jp/ 

【問い合わせ先】
ゴリラハイランズコーヒージャパン 運営統括責任者:山林香織
MAIL:gorillahighlandscoffee@gmail.com
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