スマホ用アプリ「キジクル」公開、ホームページ「やまがたニュースオンライン」も会員制に

 山形新聞社は新しいデジタルサービスを始めました。スマートフォン用アプリ「キジクル」がスタートし、最新ニュースや生活に必要な情報、デジタル紙面などを手軽に読むことができます。ホームページの「やまがたニュースオンライン」も会員制となり、内容をさらに充実。購読者はサービスに登録すればどちらも無料で利用できます。





 山形県内のニュースはこれまでと同様、タイムリーに正確な情報を伝えます。「キジクル」には、サッカー・モンテディオ山形の動向を伝える「モンテPark」のほか、おくやみ情報を紙面掲載より前に配信。また、新たな試みとして人工知能(AI)を使って編集した動画付きの記事も載せていきます。国内外のニュースもつぶさに伝えます。
 紙面ビューワー(閲覧ソフト)は大きく変わりました。単にデジタル紙面を見るだけでなく、スクラップブックのように記事を保存したり、記事を検索したりすることが可能です。あらかじめ地名や気になる言葉を登録すれば、関係する記事だけ強調して表示する機能もあります。ビューワーはホームページからも利用できます。
 重大な出来事が発生した際、利用者に素早く情報を届ける「ニュース速報」、県内の主要幹線道路の規制や鉄道の運行状況などを伝える「やまがた交通情報」など、メールサービスにも力を入れます。配信した記事を紹介するメールマガジンも続けます。


【キジクルに込めた思い】 
 キジクルのアイコンは青一色で、アプリ名を分かりやすく表現しました。立ち上げ時には山形新聞のキャラクター「ぶんちゃん」「ヨモーニャ」も登場します。キジクルには読者の皆さんの下に「記事が来る」という意味を込めたほか、記事を意味する英語「アーティクル」にも絡めました。商標の登録を出願中です。

【新デジタルサービスの特長】
キジクルでは有料会員を対象として、県内のおくやみ情報を新聞掲載の前日の夜に読むことができるサービスを新たに始めます。

記事の検索機能を盛り込んで、気になるニュースを最長30日前までさかのぼって検索し、読み返すことができるようになります。

サッカーJ2・モンテディオ山形に特化したウェブマガジン「モンテPark(パーク)」。好評のこの企画も充実させていきます。

動画のページでは、山形新聞社の記者が撮影した過去30日分の動画ニュースを紹介します。文字だけではなく動画でも発信することで、より幅広い世代、地域の人にニュースを届けます。

協賛店で使用できるデジタルクーポンをキジクルで配信する予定です。多くの人に喜んでもらうため、幅広いジャンルの店に協賛を呼びかけ、割り引きや特典などのサービスを充実させていきます。

県内外のニュースを速報メールで届け、県内の幹線道路の情報、列車と航空機の運休・遅延、各種スポーツの結果などをいち早くお届けします。毎日夜にはメールマガジンで、その日の出来事や翌日の天気もお知らせします。

紙面ビューワーはキジクル版とウェブ版の2種類あります。午前5時から当日の新聞紙面が読めるようになります。



 料金は購読者が無料で、それ以外の方は月額4200円です。これを機に「山形新聞デジタル会員」を新設し、さまざまなサービスも提供していきます。ぜひご活用ください。登録などはこちらから。https://www.yamagata-np.jp/denshi/
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