神奈川県を代表する一級河川 相模川、その流域市町村の共通課題の解決に向けて、活発な意見交換が行われました

県央相模川サミットは、県央地域での相模川周辺の自治体である厚木市、相模原市、海老名市、座間市、愛川町、清川村の首長が一堂に会し、環境対策など行政が抱える課題の解決に向け、相互連携や情報交換を年次で行うものです。 平成22年の第1回サミット以来、これまで「相模川流域の水害対策」や「ナラ枯れ対策」、「カーボンニュートラルの推進」などの課題をテーマに協議が行われ、河川の環境保全の一環としての「6市町村合同クリーンキャンペーン」などが実現。第15回目となる今年度は、相模原市民会館を会場として令和6年2月2日(金)に開催しました。



「令和5年度 県央相模川サミット」 実施概要


<主催>
 県央相模川サミット
  会長:厚木市長、顧問:相模原市長
  理事:海老名市長、座間市長、愛川町長、清川村長、
  オブザーバー:神奈川県
<日時>
  令和6年2月2日(金) 16時から17時30分まで
<場所>
  相模原市民会館3階 第1大会議室
<出席者>
  厚木市 :山口 貴裕 市長   相模原市 :本村 賢太郎 市長   海老名市 :内野 優 市長   
  座間市 :佐藤 弥斗 市長   愛川町 :小野澤 豊 町長   清川村 :岩澤 吉美 村長
  神奈川県 :小板橋 聡士 副知事
<内容>
 議題
  ・相模川流域における防災対策について
  ・相模川流域におけるカーボンニュートラルの推進について
  ・東名高速道路を活用した6市町村の魅力発信について
 報告事項
  ・令和5年度6市町村合同クリーンキャンペーンの実施結果について
 情報交換
  ・令和6年能登半島地震について

結果概要


 当日は会長を務める山口 貴裕厚木市長の司会のもと、冒頭の挨拶で1か月前に発生した「令和6年能登半島地震」を例に自治体間連携の重要性が語られた後、議題に沿って議事を進行し、「相模川流域における防災対策」や「カーボンニュートラルの推進に向けた取組」について、各市町村の取組の紹介や課題等の共有、意見交換を行いました。



























 また、今回新たな取組として、サミット構成市町村域において交流人口の促進を図ることを目的に、中日本高速道路株式会社との連携のもと、東名高速道路の海老名サービスエリア(下り)で各自治体のPR動画を放映することを確認し、動画の試写を行いました。(動画放映期間:令和6年2月3日から令和6年9月30日まで)


















【海老名サービスエリア(下り)で放映中の動画は厚木市公式YouTubeチャンネルからもご覧いただけます】

「県央相模川サミット」構成自治体(厚木・相模原・海老名・座間市、愛川町、清川村)PRムービー




 さらに、令和6年能登半島地震について、サミット構成市町村に秦野市、大和市、伊勢原市、綾瀬市を加えた県央地域の10市町村で協力して、被災地支援に取り組むことを確認しました。

 最後に、サミットの会長である山口 貴裕厚木市長より、「県央地区は圏央道・新東名など交通の分野で期待されており、企業誘致のエンジンとなる場所です。共通課題は協力して解決し、魅力をさらに磨き上げていきましょう」と発言があり、閉会を迎えました。
 来年度は海老名市を会場に開催する予定です。
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