バッグメーカーのエース株式会社(本社:東京都渋谷区)は、オンとオフの往来をシームレスに捉えた、バッグとウェアを展開するライフスタイルブランド「UNTRACK」(アントラック)から、各種小物を収納できる多機能ポケットを備え、バッグを持たずとも自由に動ける収納力を確保した、“着るバッグ”仕様の24AW新作ウェアを、公式サイト( https://untrack.jp/ )、オンラインストア、百貨店、専門店で2024年9月4日(水)より発売開始します。

【About 着るバッグ】
UNTRACKでは一部のトップスウェアにおいて、財布、パスポート、スマートフォン、鍵、イヤホン、といった収納できるアイテムのアイコンが付いた多機能ポケットを備えた“着るバッグ”仕様のアイテムを提案します。バッグを持たずとも自由に動ける収納力を確保しており、手ぶらで身軽に外出できます。

縫い付けたあとが目立たず、着心地を邪魔しないコンシールファスナー(またはスナップボタン)で開閉できる内ポケット(財布、パスポート、スマートフォン、鍵、イヤホンのアイコン付き)


【商品紹介】
<UT-A14>



都市生活者になくてはならない機能を備えたウェアシリーズに、トレンドのショート丈ブルゾンを採用しました。
80年代のスキー用に開発されたダウンジャケットから着想を得たデザインで、当時の製品よりも身幅とアームホールにゆとりを持たせ、リラックスした動きやすい着用感に仕上げました。
また、ポリエステル綿をふんだんに詰め込み保温性は抜群。首元まで覆う仕様で、冷たい風もガードしてくれます。
天候の変化に対応する撥水機能、ご家庭で洗濯可能なイージーケア性を装備。着るバッグ仕様の内ポケットを備えています。

エッセンシャルスキーングパデッドジャケット (#60241) M/L ¥57,200
カラー:ブラック/ネイビー



都市生活者になくてはならない機能を備えたウェアシリーズの定番となるコートから、今期はバルカラーコートの提案です。1980年代のヨーロッパにあったバルカラーコートをオマージュし、現代のアーバンスタイルへとアップデートしました。
ミリタリーボタンやレーザー圧着したボタンホールがデザインのアクセントになっています。
インナーで調節しながら秋口から春先まで長く着用いただくことを考慮し、着膨れしないよう程良くゆったりしたシルエットに仕上げました。
天候の変化に対応する撥水機能、動きやすさを考慮したストレッチ性、ご家庭で洗濯可能なイージーケア性を装備。着るバッグ仕様の内ポケットを備えています。

エッセンシャルバルカラーコ-ト(#60242) M/L ¥55,000
カラー:ブラック/ネイビー

<UT-A16>



セットアップシリーズの素材替えアップデート。秋冬に相応しい素材〈コーデュロイ〉を採用しました。
高品質なコットンを使用した〈コーデュロイ〉は、まるでニットのような膨らみがあり、ストレッチ性に優れています。
クラシカルなイメージが強い素材ですが、細畝タイプを選択し、ミニマムなデザインと組み合わせることで、上品かつ程良くカジュアルなセットアップスタイルに仕上げました。
ジャケットは収納できるアイテムのアイコン付き多機能ポケットを備えた着るバッグ仕様です。

エッセンシャルジャケット コーデュロイ(#60247) M/L  ¥41,800
テーパードパンツ コーデュロイ(#60248) M/L/2L  ¥30,800
カーゴパンツ コーデュロイ(#60249) M/L/2L  ¥33,000
カラー:ネイビー/ダークブラウン

<UT-A17>



アウトドアおよびオフィス内での温度調節に適した〈フリース〉素材のジャケットとベストです。毛足の長いフリース素材は保温性が高く、やわらかで快適な着心地です。ノーカラーにすることで、ボリューム感を抑え、すっきりとした印象に仕上げました。収納できるアイテムのアイコン付き多機能ポケットを備えた着るバッグ仕様です。

エッセンシャルフリース ジャケット(#60250) M/L  ¥29,700
エッセンシャルフリース ベスト(#60251) M/L  ¥24,200
カラー:ブラック/キャメル

【About UNTRACK】
「UNTRACK」は、“URBAN ×OUTDOOR”をテーマに、都市と自然、オンとオフのシーンをシームレスにとらえたバッグとウエアを展開するライフスタイルブランドです。ストーリー性のある厳選された素材、多彩な機能をオーセンティックなデザインに落とし込み、都市に生きる現代人の生活を、より自由で快適にしていきます。
https://untrack.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/untrack_official/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ