脳科学者監修の脳活パズルがたっぷり200日分。認知機能の低下予防に最適な計算・数字パズルを厳選セレクトしました。
株式会社ワン・パブリッシング(東京都港区/取締役社長:松井謙介)は、2024年9月26日(木)に「篠原菊紀教授の頭を鍛える脳活パズル200 計算編」(定価:1210円(税込み))を発売いたしました。楽しみながら脳活パズルを解くことで、年齢にかかわらず脳のメモ機能が鍛えられ、前頭前野の働きが確実に向上させることができるといわれています。そこで、計算・数字パズルだけを200問集めて一冊にまとめました。監修はクイズ番組の監修などでもおなじみの脳科学者・篠原菊紀先生。毎日続けて認知症予防に役立てましょう!
脳のレクリエーションで認知症リスクを減らす
脳の中で記憶や情報を一時的に保持し、必要な時に引き出す能力のことをワーキングメモリと呼んでいます。この機能は18歳から25歳をピークにだんだんと衰えていきますが、脳活パズルに取り組むことで年齢に関係なく鍛えることができると言われています。問題が解けたときには快感が得られる脳トレは、認知症予防の効果が期待できるもっとも手軽なレクリエーションともいわれています。
「毎日楽しく続ける」を目標に取り組みましょう
計算力やワーキングメモリなどを鍛えることができる計算問題のほか、空間認知力がアップする問題を多く収録しました。それぞれの問題に難易度と目標時間を設定しているので、それらを目安にしながら日々チャレンジしましょう。答えがわからなかったら解答を見ても大丈夫。ワクワクしながら取り組んで、楽しく続けることを目標にしましょう。
[商品概要]
篠原菊紀教授の頭を鍛える脳活パズル200 計算編
定価:1210円(税込)
発売日:2024年9月26日(木)
判型:B5
ISBN:9784651204710
電子版:無
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/
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・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4651204716/
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