年末年始の家族や親戚との話し合いの前に、最新情報を予習しておくのにもオススメです。
株式会社ワン・パブリッシング(東京都港区/取締役社長:松井謙介)は、2024年10月17日(木)に「身近な人が亡くなった後の手続きのすべて 改訂最新版」(定価:1210円(税込))を発売いたしました。
本書は、2024年に大きく変わった税制・法改正に完全対応しており、最新の死後の手続きの流れとポイントが一目でわかります。複雑かつ手間もかかる手続きを簡略化できる最新ルールや、知らないと損をしかねない新制度など、もしものときに備えて知っておきたい情報満載です。年末年始の家族や親戚との話し合いの前に、最新情報を予習しておくのにもオススメです。とじ込みブックとして「終活支援のプロとお金のプロが考えた生前整理に役立つノート」付き。
知らないと損をする2024年の税制・法改正に完全対応!
2024年、死後の手続きに関する多くの税制・法改正がありました。便利になったルールもあれば、知らないままだと損をしかねない新制度もあります。
死後の手続きは葬儀にはじまり、役所への届け出、相続、お墓まで、多くのことを決められた期限内で進めなければならず、大多数の人にとってはかなり負担の重い作業です。そのため、事前に流れとポイントを押さえておくことが重要になります。
本書は、最新の改正やルール変更に対応し、できる限りスムーズに手続きを進める方法をやさしく解説しています。
高齢者も読みやすい大きな文字と一目で流れがわかる図解!
本書の大きな特徴は、実際に手続きを行うことの多い中高年や高齢者世代にも読みやすい大きな文字とやさしい解説、一目で流れがわかる図解です。
その他、実際に困ったことや役立ったことがわかる経験者のリアルな声や、実家の空き地・空き家問題、火葬場の混雑問題などの最新事情とその対策。さらに死後事務に詳しい行政書士と相続専門の税理士法人が、知っておくと得する情報やいまから備えておくと安心な情報を多数紹介しています。
「生前整理に役立つノート」付き!
とじ込みブックとして、「終活支援のプロとお金のプロが考えた生前整理に役立つノート」が付いています。家系図は、作成しておくと親戚関係の把握もでき、相続手続きの際にも大変役立ちます。また、もしものために事前に家族からヒアリングしておくべき情報もわかります。
[商品概要]
身近な人が亡くなった後の手続きのすべて 改訂最新版
監修:汲田健(行政書士キートス法務事務所代表)/税理士法人チェスター
定価:1210円 (税込)
発売日:2024年10月17(木)
判型:A4判
ISBN:9784651204765
電子版:有
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4651204767/
・楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/18030560/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107548292
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