10/11（金）の衣服雑貨エリアオープンに続き、11/15（金）に生活雑貨エリアをオープン
無印良品を展開する株式会社良品計画（東京都文京区／代表取締役社長 堂前 宣夫）は、11月15日（金）に、「無印良品 代官山」の生活雑貨エリアをオープンします。10月11日（金）に、無印良品のベーシックな衣服づくりを追求する実験室と位置付けた「MUJI Labo」のみを取り扱う衣服雑貨エリアをオープンしましたが、別棟に生活雑貨エリアが完成したことで、「無印良品 代官山」のグランドオープンとなります。
■ケア用品を中心に品揃えした体験型の生活雑貨エリア
今回オープンする生活雑貨エリアは、天然・自然由来の素材を使用したケア用品中心の品揃えにしました。ヘルス＆ビューティーアドバイザーが常駐しており、お客さまと対話しながら肌診断を行い、お肌やライフスタイルに適したケア用品を提案できる店舗を目指しています。
店内にはシンクを設けており、通常の無印良品店舗ではお試しいただけなかったシャンプーやコンディショナーの香りや肌触り、洗顔の泡立ちなどをお試しいただけるほか、入浴剤はお湯に溶かした時の香りや色味を確認いただけます。
■「MUJI Labo*」に特化した衣服雑貨エリア
先にオープンした衣服雑貨エリアは、2024年秋冬シーズンから衣料品のものづくりの原点を見つめ直し、さらに進化した「MUJI Labo」の旗艦店として位置付けています。内装や商品陳列などを含め、「MUJI Labo」の世界観を表現、発信していきます。
*MUJI Labo ・・・ シンプルで洗練されたデザインの商品を、自然や素材の持つ力を活かし、
細部にこだわった丁寧なものづくりで実現します。
ものづくりの実験や挑戦を続けることで、未来の無印良品の商品へつないで
いきます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事
