先のフェミナリーズ世界ワインコンテスト2024・日本酒部門No.1の「TOP OF THE SAKE」受賞の『吟天龍王』がシンガポール酒チャレンジ 熟成酒金賞も受賞 11月20日に新発売しました。
『吟天龍王』
小田切商事株式会社(営業本部:東京都中央区日本橋茅場町2-5-6、代表取締役:小田切崇)は、シンガポール酒チャレンジ 熟成酒部門で金賞を受賞した『吟天龍王』を、11月20日に新発売しました。
『吟天龍王』は春にフェミナリーズ世界ワインコンテスト2024・日本酒部門No.1の「TOP OF THE SAKE」も受賞している日本酒です。
『吟天龍王』は高級コース料理との日本酒ペアリングを追求している吟天が、フランス・シンガポールなどフレンチ名店ソムリエとの意見交換から、メインの肉料理にマッチする日本酒として造りました。
発売前にフランスとシンガポールのワインコンテストの日本酒部門に出品し、料理とのペアリングを重視する酒質を評価され最高の賞を授与されました。
ブランドサイトはこちら
<吟天龍王の世界コンテストの受賞歴>・2024フェミナリーズ世界ワインコンテスト 日本酒部門No.1のTOP OF THE SAKE受賞 熟成酒部門 金賞 ・2024 シンガポール酒チャレンジ 熟成酒部門 金賞
フェミナリーズは世界中の女性ワイン専門家が選ぶユニークな国際コンクール
ワインの本場フランスでTOP5に入る世界的知名度の高いコンクールです。日本を始め世界中から毎年約5000アイテムのお酒がフランスに集結します。最大の魅力は、審査員が、世界中の女性ワイン専門家であるということ。世界中から経験豊かな、女性シェフ、女性ソムリエ、女性ワイン商など約600名の女性ワイン専門家が集まり、厳正なブラインド・テイスティング審査で評価します。
シンガポール酒チャレンジはアジアの上質な食が集まるシンガポールの酒コンテスト
酒チャレンジは、酒ソムリエ協会公認の酒ソムリエが、世界各地現地の料理の嗜好に如何にマッチするかに重点を置き出品酒の評価を行う酒の品評会で、ミラノ、シンガポール、ルクセンブルグ、ボルドー、ロンドン、東京と世界各地で開催されています。
シンガポールは東南アジアの食中心地して、アジアの一流シェフが集まる国です。シンガポール酒チャレンジはこの様な多国籍な食のプロが審査として評価します。
<吟天龍王>
―世界の女性シェフ、ソムリエールに認められた肉に合う日本酒―
TOP OF THE SAKE受賞『吟天龍王』
フランスのミシュランスターホルダー店を訪れた際、フランスの評価では味の複雑さと薫り余韻が大切と教えていただきました。また、味は美味しくても色が透明だと評価が下がる。色付きの美味しい日本酒は無いのかとの問いかけから、それに答えるべくフランス料理に合わせる至高の日本酒の発売に至りました。 ぜひお愉しみください。
価格:¥11,000円(税込)
容量:720ml
アルコール度数:14度
販売者 : 小田切商事株式会社
蔵元 : 本田商店 (兵庫)
発売サイト https://ginten.tokyo/brand
<吟天シリーズ>
吟天シリーズ
吟天は、様々な地域の蔵元とペアリングに適した日本酒をコラボレーションし、地域地産(テロワール)にこだわるブランドです。私たちがめざすのは、世界の様々な食材、料理と合う美味しい日本酒を提供するとともに、フレンチ、イタリアン、中華、和食のシェフに認められ、日本酒を高級ワインに比肩するお酒にすること。今回の「吟天龍王」の発売により、今までの食前と食中、魚介や野菜に加えてメインの肉料理に合う酒、全6種類のラインアップが揃い「フルコースと日本酒と共に」の理想にまた一歩近づきました。
現在の吟天では世界の美食家が注目する日本酒を、より関心の高い自然栽培米で造るプロジェクトを進めております。 昨年は山田錦、今年は愛山も加えて無農薬無除草剤無化学肥料の栽培を行いお酒の仕込みの最中です。
■会社概要
社名:小田切商事株式会社 屋号『吟天』
住所:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-5-6大江戸ビル5階
代表取締役:小田切 崇
ブランドサイト https://ginten.tokyo/brand
通販サイト https://ginten.tokyo/
SNSは吟天シェフ酒として活動中
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