あの大人気アウトローシリーズが帰ってきた!!11月29日(金)より最終話の配信を開始!




 合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長 兼 CEO:亀山敬司、https://dmm-corp.com/ 以下DMM)が運営する総合動画配信サービス「DMM TV」は、全8話の特別編集版として配信中の映画『静かなるドン2』の最終話を本日より配信開始したことをお知らせいたします。また、本作の出演キャストらによるアフタートーク映像を解禁いたします。

お馴染みの個性豊かなキャラクターたちがパワーアップして大暴れ! 映画『静かなるドン2』DMM TV特別編集版の最終話を配信開始 今年劇場公開されたばかりの新作をラストまでイッキ見しよう!!
 累計発行部数 4600万部を超える大人気ヤクザ漫画を伊藤健太郎主演で昨年映画化し話題となった「静かなるドン」の続編、「静かなるドン2」前編・後編を、DMM TVでは全8話のDMM TV特別編集版として配信中。本日、11月29日(金)にいよいよ最終話となる第8話の配信が開始となった。
シリーズ続編として新たに監督に鳴瀬聖人、脚本・総合監修を前作の監督・山口健人が務める本作。総合プロデュースは、人気任侠シリーズ「日本統一」の主演と総合プロデュースも務める本宮泰風。前回に引き続き、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズのライツキューブも作品を盛り上げ、主題歌は今年結成35周年を迎えるロックバンド、THE YELLOW MONKEYが担当する。
 伊藤健太郎が演じるのは、昼は堅気としてデザイン会社で働く近藤静也。実は、夜になると新鮮組総長という二つの顔を持っている。ヤクザにもかかわらず争いが嫌いな静也は堅気として働き続けることを望む一方で、総長としても静也らしい斬新なアイデアで新鮮組を盛り上げていた。鬼州組との抗争が終了して数か月…。新たに鬼州組総長に就いた海腐から和平を提案されたことにより、絶好調だった静也の日常と新鮮組の存続が脅かされることに。新鮮組の運命やいかに…!?










♦DMM TVにて全話独占見放題配信開始記念!!これを見れば、より本作が楽しめる!主要キャストら5人によるアフタートーク映像解禁



 アフタートーク映像では、本作の主要キャストである伊藤健太郎、筧美和子、本宮泰風、新谷ゆづみと、監督の鳴瀬聖人の5人が登場。鳴瀬監督の服装をキャスト陣がイジる和やかな雰囲気でトークがスタートすると、ここでしか聞けない、撮影裏話が次々と登場!
真剣なシーンながら思わず笑ってしまった“業界で有名な伝説のエキストラさん”との出来事や、筧が暴露する新谷のかわいいNGシーン、監督が笑いすぎてカットすら言えなかったあのシーンや、無敵すぎる本宮の存在など、このお話を聞いてるだけで、もう一度“あのシーン”を確かめたくなるエピソードが満載!「静かなるドン2」は、本日よりDMM TV にて最終話の配信が開始し、全話独占見放題配信中。お見逃しなく!

■作品概要
【タイトル】静かなるドン2
【配信スケジュール】全8話配信中
【視聴URL】https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=2p5dxjktyrugs6w7pmqo46gec
※番組の視聴にはDMMプレミアム会員(月額550円)への登録が必要となります
※30日間無料トライアル中の方もご視聴いただけます


【出演】伊藤健太郎 筧美和子 深水元基 本宮泰風 三宅弘城 坪倉由幸 新谷ゆづみ 
    山中柔太朗 久保田悠来 マギー 藤井アキト 森下能幸 山口祥行 渡辺いっけい 
    筒井真理子
【監督】鳴瀬聖人
【総合監修・脚本】山口健人
【総合プロデュース】本宮泰風
【原作】「静かなるドン」新田たつお(実業之日本社 刊)
【主題歌】「罠」THE YELLOW MONKEY(ATLANTIC / WARNER MUSIC JAPAN)
【コピーライト】(C)️新田たつお・実業之日本社/映画「静かなるドン2」製作委員会
        ※作品の素材を使用される場合はコピーライトの記載をお願いいたします。


【第1話あらすじ】
新鮮組3代目総長に就いたのが、暴力とヤクザを嫌う近藤静也。彼は昼は堅気の会社員、夜はヤクザの総長として生きている。日本最大の暴力団、鬼州組との戦いで勝利を収めたが、立場の違いにより恋人の明美と別れてしまった。そこで静也は、抗争をなくすためには鬼州組を壊滅し、日本を統一するしかないと考えていた。 そんな中、新鮮組はどんどん勢力を伸ばしていき、さらにはSNSでも人気を集め警察も手出しができない状況に。これをみた鬼州組総長の海腐は、新鮮組と平和同盟を組むことを決める。しかしその一方で、鬼州組の一部にはどんな手段を使ってでも和平を壊すと意気込む者も… 果たして、和平は予定通り為されるのだろうか。


公式WEBサイト:https://shizukanarudon.com/
公式X:https://x.com/reiwa_shizudon
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@shizukanarudon2024
■「DMM TV」について
DMM TVはアニメを主軸に、バラエティや2.5次元作品・舞台・ミュージカル、ドラマ、映画など幅広いジャンルのコンテンツを提供する、DMMの総合動画配信サービスです。
月額550円(税込)の「DMMプレミアム」に加入することでお楽しみいただける国内見放題作品数は業界第2位(※1)!新作から独占配信作品、そしてオリジナル作品まで、アニメ約6000作品、エンタメを含む19万本のコンテンツをスマートフォン・PC・TVアプリなどからお楽しみいただけます(※2)。
※1 GEM Partners調べ(国内の映画・ドラマ・アニメの合計話数/2024年10月調べ)
※2 2024年10月時点
・「DMM TV」:https://tv.dmm.com/vod/
・「DMMプレミアム」:https://premium.dmm.com/welcome/


【「DMM TV」公式SNS】
公式X:https://X.com/DMMTV_PR
公式X(アニメ):https://X.com/DMMTV_ANIME_PR
公式X(2.5次元・舞台):https://X.com/DMMTV_BUTAI_PR
公式YouTube:https://www.youtube.com/@dmmtv
公式YouTube(ドラマ):https://www.youtube.com/@dmmtv-drama
公式YouTube(アニメ&声優):https://www.youtube.com/@dmmtv-anime
公式Instagram:https://www.instagram.com/DMMTV_PR/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@dmmtv_pr
公式TikTok(ドラマ):https://www.tiktok.com/@dmmtv_drama_pr
公式TikTok(アニメ&声優):https://www.tiktok.com/@dmmtv_anime_pr


■合同会社DMM.comについて
会員数4,507万人(※)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業以来、多岐にわたる事業を展開し、現在は60以上のサービスを運営。動画配信や電子書籍、アニメなどの多様なエンタメサービスに加え、3DプリントやEV充電などのハードウェア分野、web3やAIなど最先端のテクノロジーを取り入れた事業など、様々な事業を手掛けています。2022年にはサブスクリプション会員システムの「DMMプレミアム」を立ち上げ、あらゆるエンタメ体験をシームレスにつなぐ「マルチエンタメ・プラットフォーム」の創造を目指しています。今後も、コーポレートメッセージ「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦してまいります。
※2024年2月時点


企業サイト:https://dmm-corp.com/
プレスキット:https://dmm-corp.com/presskit/
公式オウンドメディア:https://inside.dmm.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ