白馬エリア最大級のスノーリゾート!本物の冬を味わうなら八方尾根で

 八方尾根開発株式会社(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役:丸山 直樹)および白馬観光開発株式会社(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役:松沢 修)が運営する「白馬八方尾根スキー場」は、念願の降雪により、11月30日(土)11:00よりプレオープン、12月1日(日)にグランドオープンいたします。  標高1,400mのうさぎ平ゲレンデを中心としたパノラマコースオープンを皮切りに、22基のリフト・ゴンドラ及び16のコースを舞台に2025年5月6日(火)まで冬季営業を予定しております。



◆スキー場営業情報

【11月30日(土)プレオープン】 11:00~16:00(上り最終14:00)
▽チケット料金
特別料金 :大人4,000円/こども1,000円(高校生までこども料金)

【12月1日(日)グランドオープン】 8:00~16:00(上り最終14:00)
▽チケット料金
特別料金 :大人4,000円/こども1,000円(高校生までこども料金)

12月1日(日)グランドオープンに伴い、オープニングセレモニーを開催いたします。当日は先着100名様に、白馬八方尾根オリジナルドリップコーヒーをプレゼント。シーズンの始まりを皆で祝いましょう。
時間:7:45~
場所:八方ゴンドラリフト「アダム」乗り場

※ゲレンデ一部積雪の少ない箇所もありますので滑走に関しては十分お気を付けください。
※パノラマコースのみの解放期間中の料金となります。

【初滑り料金】
WEB(チャージ):大人4,800円/こども1,400円(高校生まで)
窓口・WEB(ピックアップ):大人5,000円/こども1,500円(高校生まで)

【ハイシーズン料金12/21~3/9】
WEB(チャージ):大人7,700円/こども3,850円(高校生まで)
窓口・WEB(ピックアップ):8,000円/こども4,000円(高校生まで)

●詳細の営業情報についてはHP(https://www.happo-one.jp/)にてご確認下さい。
●ゲレンデライブカメラhttps://www.happo-one.jp/gelande/livecamera/

〇八方尾根は高校生まで子供料金で利用可能!
 若い世代を中心に、ウィンタースポーツ離れが加速し、物価上昇による値上げも進む中、学生の負担を抑え1回でも多くゲレンデに足を運んでいただけるようこども料金を高校生まで適用する取り組みを実施しております。

〇チケットはWEBチャージ購入がお得!
 八方尾根スキー場のWEBSHOPでは、滑走当日はスマホに届いたQRコードを自動販売機にかざすだけでスムーズに発券できます。また、次回以降のチケット購入の際は、お手持ちのICカードにチャージするとリフト券をお得に購入することができ、そのままリフトにアクセス可能に!お客様の利便性を追求しサステナブルに、さらに混雑回避も実現しています。

●購入サイト
https://www.happo-one.jp/ticket/onlineticket/
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

◆今シーズンのトピック

●黒菱第3ペアリフトがハイシーズンからずっと営業!
●パノラマゲレンデに新型増設機8台増設!長く安定したゲレンデオープンを目指します
●咲花ゲレンデにミニパークオープン!浅いバンクやウェーブで浮遊感を楽しめる。スノーパーク『HAPPO PARKS-NATURES-』のステップアップに!
 プロスノーボーダー岡本圭司氏率いる「THE PARKS」がプロデュースするスノーパークが今シーズンも北尾根エリアにオープン。サーフライド×フリースタイルなパークは、トップからボトムまで様々なラインを滑れるレイアウトでパークビギナーの方もお楽しみいただけます。
 更に今シーズンは咲花エリアにミニパークオープン!八方のワイドなバーンや最高の雪質を最大限に生かしたパークにご期待ください。
https://hywodpark.com/happo/

●店舗リニューアルにより食事も更に充実!

 カフェテリアYETIでは月替わりのメニュー提供により、お客様のニーズに合わせた満足度の高い商品を提供し、混雑時にもお席が確保できるようリザーブシートもご用意いたしました。

 サンテラスぱのらまは店舗がリニューアル!1Fは地元白馬村産の新米を使用した丼ものをメインに、おでんや牛スジ煮込みなど、ほっと落ち着く温かい和食をご提供。また2Fはビアホールスタイルで、アルコール飲料やバリエーションの豊富なお食事を楽しめます。

◆イベントも盛大に開催

 恒例の4週連続豪華打ち上げ花火や、毎週土日にうさぎ平オープンテラスでのDJイベントなど、様々なイベントでウインターシーズンを盛り上げていきます。北尾根クワッドリフトは数年ぶりに観光客向けにも営業を開始。ノンスキーヤーでも冬の雪山の空中散歩や、北尾根高原の絶景をお楽しみいただけます。


●イベント予定 
HAPPO SUMMIT MUSIC (DJイベント)  
毎週末土日12:00-15:30
 オークリーテラスでは、絶景と共にお酒と音楽を楽しめる、週末DJイベント「HAPPOSUMMIT MUSIC」を開催。トップシーズンにはファーストトラックの開催も予定しています。
 また、オークリーの最新のゴーグルが試着でき、その場で購入することのできるサービスをうさぎ平テラス内にて今シーズンよりスタートいたします。


カウントダウンイベント:12/31 
5週連続打ち上げ花火:1/25, 2/1,2/8,2/15, 2/21
           *最終日は火祭り
第55回八方尾根火祭り:2/21 
第79回八方リーゼンスラローム大会:2/27~28
※その他イベント情報はホームページをご覧ください
※日程及び内容は変更になる場合がございます


◆SDGsへの取り組み

 近年の異常気象や地球温暖化による小雪は白馬村でも深刻化しており、スキー場運営にも大きな影響を及ぼすようになりました。スキー場を維持するために稼働する人工降雪機は多大なCO2を排出し、それが気候変動の要因となってしまうという矛盾のなか、スキー場として社会に貢献すべきことを取り組むべく、これまで所有する全22基のリフトのうち8割に当たる16基のリフトを再生可能エネルギーで運行、降雪機関連やゲレンデ内レストランの電力においても転換を進めてまいりました。

●スキー場のサステナブル化を実質的に応援できる「POWチケット」の導入
 白馬八方尾根スキー場は、気候危機から「冬を守る」環境団体POW JAPANが発足した「脱炭素化」や「サステナブル化」を目指すスキー場のネットワーク、および、その実現をサポートするプラットフォームとなる「サステナブル・リゾート・アライアンス(SRA)」に加盟しております。そして、今シーズンもスキー場のサステナブル化を実質的に応援できる、ドネーション付きの「POWチケット」を導入。新たに、シーズン券ご購入の際も「POWチケット」を選択できるようにいたしました。皆様からお預かりしたドネーションは、「スキー場の森林整備」に関する取り組みへと活用させていただきます。

八方尾根スキー場の環境への取り組みはこちら
https://www.happo-one.jp/sdgs/


◆白馬八方尾根スキー場情報

 総滑走距離約23,000m、最長滑走距離約8,000m、高低差1,071mの日本有数の規模を誇る「白馬八方尾根スキー場」は、1998年に開催された長野オリンピック大会の会場として知られ、ファミリーやスキー・スノーボード初心者から超上級者向けの多彩なコースを備えています。国内最大級の広さを有する、ゆったりとした空間の中で混雑を避けて安心して滑走いただけます。また、周辺には高アルカリ性の白馬八方温泉・宿泊施設・スポーツブランドショップなど滞在中の時間を満喫することができます。

【白馬八方尾根スキー場の概要】
TEL:0261-85-2870
公式HP:https://www.happo-one.jp/

アクセス:東京から約2時間30分、名古屋から約3時間30分、関西から約4時間30分、最寄IC(長野IC、安曇野IC、糸魚川IC)から幅広道路で約60分

【会社概要】
会社名:八方尾根開発株式会社 Happo-one Kaihatsu Co.,Ltd.
代表:代表取締役 丸山 直樹
住所:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城5713

会社名:白馬観光開発株式会社 HAKUBA RESORT DEVELOPMENT Co.,Ltd.
代表:代表取締役社長 松沢 修
住所:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1
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