米粉の衣で揚げたパクチー入りアジア風コロッケの米麺。神戸牛も添えられ食べ応えバツグンです。Instagramで開催したコンテストから選ばれたレシピをCOMPHOにて12月1日(日)より販売開始。




シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するCOMPHO(コムフォー)は2024年12月1日(日)より、Instagramで開催したCOMPHOの国産米麺を使用したレシピコンテストでグランプリを受賞したレシピを「グルテンフリーde米粉コロッケの米麺」としてメニュー化し、期間限定で販売いたします。

グルテンフリーde米粉コロッケの米麺について


神戸牛や色鮮やかなお野菜、パクチー入りコロッケが乗ったフォー。
コロッケはそのまま食べても、鶏だしのスープに浸して食べでも美味しく味わうことができます。
国産米麺やコロッケの米粉でできた衣はグルテンフリー。アレルギーが心配なお客様も、安心してお召し上がりください。
<商品名>
グルテンフリーde米粉コロッケの米麺
<販売期間>
豊洲店、日本橋店、吉祥寺店:
2024年12月1日(日)~2025年1月末迄予定
大手町ビル店、大崎店:
2024年12月2日(月)~2025年1月末迄予定
※全店舗、早期に販売終了する可能性がございます。
<価格>
豊洲店、大手町ビル店:1,380 円
(※カレー食べ放題の料金を含む)
日本橋店、吉祥寺店、大崎店:1,280 円
<熱量> 628kcal/1杯あたり
<アレルゲン> 乳製品



レシピコンテストの背景とグランプリ選出の経緯
2024年4月4日(木)「フォーの日」に、COMPHOは米麺の認知拡大と普及を目的に、Instagramでフォーのレシピコンテストを開催いたしました。

<レシピコンテスト開催時プレスリリース>:4月4日(木)はフォーの日!コムフォー各店舗でフォーをご注文の方におうちで作れるインスタントフォーをプレゼント。Instagramでは、フォーのレシピコンテストを開催します。

応募作品の中から、グランプリに選ばれ商品化が決定したのは@kayaco_kme氏の『牛肉とアジア風コロッケのフォー』レシピでした。

マッシュしたジャガイモにパクチーを混ぜてつくるアジア風コロッケのアイディアが斬新で、「新しい食文化の可能性」を探求している審査員の目に留まりました。
コロッケをパン粉不使用で仕上げた点も、グルテンフリーのCOMPHOの国産米麺と相性が良く、商品化を考えるポイントになりました。




実際の投稿画面

販売店舗

COMPHO アーバンドック ららぽーと豊洲店C

COMPHO with TERRACE 大崎シンクパーク店


COMPHO 日本橋高島屋S.C.店

米麺食堂大手町ビル店

COMPHO コピス吉祥寺店

< 大手町ビル店 >
東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビルB2F

< with TERRACE 大崎シンクパーク店 >
東京都品川区大崎2-1-1ThinkPark 1F

< 日本橋高島屋S.C.店 >
東京都中央区日本橋2-5-1日本橋高島屋 S.C. B1F

< アーバンドック ららぽーと豊洲店 >
東京都江東区豊洲2-2-1
アーバンドック ららぽーと豊洲3 B1F

< コピス吉祥寺店 >
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5コピス吉祥寺 B1F

COMPHO各店舗詳細

♦ストーリー「 新しい食文化の可能性 」



私たちは1952年に創業した精米店で、お米に関する事業を展開してきました。お米は、日本人にとって主食であり、日本の食文化の象徴でもあります。

一方、日本人はそば・うどん・ラーメン・パスタなど麺類にも大きな愛着を持っています。そこで、私たちはグルテンフリーで小麦アレルギーの方でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目しました。元々はベトナムの食べ物ですが、日本人の味覚に合うオリジナルレシピを開発。2001年にフォー専門店「コムフォー」をオープンしました。全国各地の農家さんたちと15年かけて試作を繰り返し、国産米麺を作ることができました。

私たちの目指す未来は、麺を好む日本人に、「フォーを新しいお米の形として、日本の食文化に深く根付かせること」です。

♦コムフォーの米麺はマタニティフード認定



コムフォーで使用している国産米麺および、オンラインショップで販売している特製グリーンカレーはマタニティーフードマークを取得しています。
マタニティーフードは、マタニティ期(妊活中・妊娠中・授乳)の方向けにおすすめできる食材やメニューなのかどうかを示すマークです。
厚生労働省が示している妊娠時期の食事や栄養摂取の基準、管理栄養士の監修のもと設置した基準に基づいて、マタニティフードマークを取得いたしました。

シマダグループについて


シマダグループ株式会社は、1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。飲食事業をはじめ、不動産・建築事業、介護事業・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業。ほんのひとときから、一生涯まで。その時間が「いい時間(とき)」になるように、人生に寄り添う幅広い事業を展開しています。




<本社概要/シマダグループについて>
社名:シマダグループ株式会社
代表: 代表取締役社長 島田 成年
本社所在地:〒151-0053
渋谷区代々木3-22-7新宿文化クイントビル14階
シマダグループ 公式サイト:https://shimadahouse.co.jp/
シマダグループのウラを楽しくのぞき見できるミニメディア:シマ報|もっと知りたいシマダの情報

<本件に関するメディアからのお問い合わせ先>
シマダグループ株式会社
ビジョナリー企画部 広報担当:瀧口(たきぐち)
〒151-0053
渋谷区代々木3-22-7新宿文化クイントビル14階
メール press@sh-holdings.co.jp
電話  03ー6275ー2224
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