普段は全然意識してないのに、彼氏に対する態度や言動が「これって年のせい?」って感じるときがありませんか?

ちょっぴりショックですが、よく考えればそれは進歩したということなのかもしれません。

今回は、恋愛で「なんだか年取ったなあ」としみじみ思ってしまう瞬間と、そのメリットについてご紹介します。

「年を取ったなあ…」恋愛していて気がつく瞬間は?

1: 毎日のLINEがめんどくさくなった

若い頃は毎日山のようにやり取りをしていたのに、なぜかLINEを打つのが面倒になった、なんてことはありませんか?

LINEは大切なツールですが、毎日送る必要はないでしょう。実際、大人のカップルは多忙なので毎日送り合わない傾向があります。

面倒になったらLINEは連絡手段として活用し、話したい話題は会ったときに話すという方法が良いですね。

2: LINEでニュースや芸能話を送ってしまう

話す内容がなく、芸能話などをついつい送ってしまうというのもあるあるです。しかし、人のうわさ話より数倍良いのではないでしょうか。

情報の共有ということでいいでしょう。

芸能に疎い彼氏ならば、彼女から情報を得て他人との世間話のネタにしていることもあるので、無駄ではありません。

3: 若いカップルを見ると「若くていいねえ」と思う

思うだけでなく、彼氏に言ってしまうこともあるのではないでしょうか。

これは、若さを「いいね」と本気でうらやんでいるのではなく、自分の昔を重ね合わせている追憶のようなもの。

だから20歳そこそこの若者でも、高校生を見ると「高校生っていいね」と思うので、世代を越えて思うものかもしれませんね。