時代とともに、結婚相手に求める条件も変わるもの。そのときの風潮や経済状況によって、新しい価値観が生まれることも多々あります。

令和になってから、独身男性の結婚に対する意識はどう変わったのか、またどんな女性と結婚したいと思うのか、リサーチしました。

いま、男性が本当に求める結婚相手の条件とは?

1: 共働きを嫌がらない

「令和になってもとても好景気とは言えないし、結婚するなら共働きOKの女性がいいです。俺だけの稼ぎで家族を養うのは難しい」(29歳/営業)

「それぞれの収入がそんなに高くなくても、ふたりで働いていれば生活は安定するし貯金もできると思う。男にだけ高収入を求める女性は無理かも」(25歳/美容師)

「奥さんの収入のほうが高いって友人がいるけど、しっかり仕事をしている妻がいるとこっちも安心して働けそう」(35歳/製造業)

長引く不況から脱出できない今は、共働きを望む男性が目立ちます。

それは、「お金を稼ぐ」ことの大変さを理解できる女性、男性の収入に頼りきりになることの危険がわかる女性は、地に足のついた生活が想像できるからです。

どんな形でも、共働きを受け入れられる女性はそれだけで男性に信頼感を与えるといえます。

2: 仕事に価値を持っている

「仕事が好きなので、同じように自分の仕事にプライドを持っている女性がいい。お互いに励ましあって生きていけそう」(26歳/保育士)

「前の彼女は、稼ぎが悪いってだけで俺に転職を勧めてくるのがしんどかったです。好きで選んだ仕事なのに、尊重してくれない女性は無理ですね」(30歳/営業)

「パートでも何でも、自分の仕事に価値を持っている女性は強くて一緒に生きていきたいと思う」(29歳/教員)

共働きとともに、自分の仕事について理解がある女性を求める声もよく聞かれました。

男性にとって仕事は生き様のひとつでもあり、応援してもらえることが大きな自信になります。収入や肩書にこだわらず今の自分を尊重してくれる女性は、手放したくないと思うのですね。

また、自分の仕事にプライドを持っている女性も今の時代は「心強い味方」と男性に思われます。

3: 金銭感覚がまとも

「金銭感覚が合わないというか、浪費癖のあるような女性は絶対に無理。身の丈にあった生活がイメージできる人がいいですね」(35歳/公務員)

「節約を嫌がらないとか、毎月少しでもいいから貯蓄に回すとか、金銭感覚がしっかりしている女性と結婚したい。老後の生活まで計画できるのが理想です」(34歳/配送)

「お金の使い方に不安のない女性」は、いつの時代も結婚相手の条件として多くの男性が挙げる言葉。

それは、家計を任せても安心できるだけでなく、ふたりの将来についてもプランを立てられるような、堅実な暮らしをしたいと思うからです。

贅沢を求めるのではなく、「身の丈にあった生活ができること」をポジティブな結婚として想像するのですね。

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