家にいる時間が増えて、ハウスキーピングに目を向ける人が増えています。「この際、徹底的に掃除をしよう!」と決めた人も少なくないはず。

それは普段の慌ただしい生活では、見てみないふりをしていたあらゆるものが目に飛び込んでくるから。

不要な過去のものや昔の思い出の品。もう着なくなった洋服や散らかっている床…。日々片付けているようでも、年月が経つと埃のように自然と溜まっていくものなのですよね。

人は知らず知らずに環境の影響を受けるので、できるだけ心身ともに快適に過ごしたいなら、部屋をキレイにするのは1番の特効薬になるでしょう。

子どもの成長運を上げる風水

ハピママ読者が気になるのが子どもの部屋。実は子どもの成長と風水もおおいに関係があるのです。昨年発売された李家幽竹さんの書籍『新装版 おそうじ風水』と『新装版 運がよくなる風水収納&整理術』を読んでみました。

メディアでも活躍中の女性ナンバーワン風水師・李家幽竹さんによる空前のヒット作の新装版。一般社団法人「李家幽竹 空間風水学会」指定図書にもなっている一冊です。

以前のものに新たな運気アップ術をプラスし、風水の見地から、人生を変える部屋の掃除術や収納術を紹介しています。

風水でなくても、見えるところをキレイにしておくのは大切なのですが、収納もちゃんとしておくというのは実は“盲点”。片付けにくいものをとりあえず収納棚につっこんでおくことってよくありますよね。

逆に収納がきちんとされていると、収納を開けた時に気持ちがいいですし、物も取り出しやすいです。そのスムーズな生活こそ運気をよくする最大の秘訣なのです。

子ども部屋はプラ収納に注意!

便利なプラスティックの収納棚。オフィスでも使われていますし、家の収納でも大活躍ですね。お子さんのおもちゃや衣類の収納にプラスティックを使っていませんか。

ところが、子ども部屋ではプラ収納はできるだけ避けた方がいいそうですよ。

新装版 運がよくなる風水収納&整理術』に書いてあったのですが、風水では子どもは「木」の気を持つとされ、プラスティックは悪い意味での「火」の気を持つ素材。多用するとお子さんの運気を燃やしてしまう恐れがあるといいます。

子ども部屋の収納では、できるだけ風通しのよい素材や木製やクラフト製のものを用いるとよいですね。

このように、子どもは「見るもの」と同時に「隠れたところ」からも運気を吸収していると考えるといいようです。

新装版 おそうじ風水』で紹介されていたポイントは、子どもがよく目にする子ども部屋のインテリアは、できるだけ子どもに悪い影響を及ばさないものを、ということ。

女の子ならインテリアを可愛げあるものにしてあげるのもよいでしょう。子どもの目線に立って、子どもの目に入りやすいものに注意しましょう。

そして「隠れたところ」は性格に影響を与えるのだそう。子どもがストレスを感じていたり、あまりにも内向的、粗暴な性格が気になる場合には、「隠れたところ」、つまり家全体の収納の片付けに取り組んでみてください。