新型コロナウイルス感染拡大の影響で海外留学が困難となる中、追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)はオンラインによる海外インターンシップを始めました。
 この取り組みは海外研修などの人材育成事業を専門とする会社が提供するプログラムで、本学の学生は通常の半額以下で受講できる上に、海外渡航が不要なため旅費等も節約できるメリットがあり、今回は2名が参加します。
 プログラムは完全オンラインで行われ、学生たちは「4週間でスペイン語だけの漫画アプリへのアクセス数を、日本以外の任意の1か国から5000以上増やすこと」という最終課題に取り組みます。
 具体的には、課題の達成に必要な翻訳ソフト等の各種ツールの説明や企画書づくりに必要な知識に関するオンライン講義と、講義内容の確認を兼ねたオンライン実習の2本立てで進められ、各課題を達成していくことで最終課題に取り組む力がつくよう工夫されています。
 このうち、オンライン実習では、「漫画について、スペイン語圏3か国5人以上にヒアリングを行ってレポートを作成」という課題もあり、学生たちは翻訳ツールを駆使しながら取り組みます。

 プログラム後半では最終課題達成に向けた企画書を作成・プレゼンテーションを行い、実際に費用をかけて広告出稿などのプロモーションを行います。
 
 プログラムはすべてオンラインですが、ヒアリング先が外国人であったり、プロモーション先が外国であったりと、海外インターンシップで直面する課題をほぼ同じ条件を再現しています。

このプログラムは8月17日からスタートし、学生たちは4週間、講義と実習を繰り返し課題にチャレンジします。なお、このプログラムが大学で公式導入されるのは初めてです。


 本学では海外オンラインインターンシップを通じて、予測不能なことへの対応力、海外の人とのコミュニケーション力はもとより、まずはチャレンジしてみるという意識変革を促すことを期待しています。


【ポイント】

海外オンラインインターンシップがスタート。追手門学院大からは2名が参加。
最終課題は「スペイン語の漫画アプリへのアクセス数を、5000以上増やすこと」
オンラインで講義と実習をクリア。実習ではオンラインで外国人にヒアリングも。
このプログラムが大学で公式導入されるのは初めて。

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