恋活や婚活をしていると、自分でも気づかないうちについ“ヤバい”行動をしてしまっている女性がいます。

では一体どんな行動が男性に「ヤバい」と感じさせてしまうのでしょうか?

今回は、筆者が1,000人の男性との婚活中に見聞きした、ヤバい女性のタイプを4つご紹介します。

婚活男性たちが「ヤバい…」と感じた“◯◯すぎる女性”

1: 検索しすぎる女性

気になる男性だからこそ、どんな仕事をしているのか、趣味はなんなのか、そのパーソナリティーに興味を持ってしまいますよね。

しかし、その男性のことを「知りたい!」という欲求が強くなりすぎると、まだそこまで踏み込んでいい時期でもないのに相手の年収や家族構成などを根掘り葉掘り聞いてしまう女性がいます。

さらに相手の勤務先や、よく行くと言っていたお店なども気になってしまってインターネットで検索しすぎてしまう女性も。

そして再会したときに「◯◯さんの職場、綺麗だねー!」「常連だって言っていたお店、いい感じだね」などと発言して、そこまで自分のことを調べられていることにゾッとしたという男性も……。

「検索しすぎる」女性は、相手のことを調べても胸の内にしまっておくか、知りたいエネルギーをほかのことにぶつけるといいかもしれません。

2: “若く見られる自慢”をしすぎる女性

恋愛市場や婚活市場では、いまだに若い女性がもてはやされる傾向が根強くあります。

だからなのか、なんとか「若く見られたい!」と無理をしすぎてしまう女性は結構います。

中には年齢を重ねてもずっとファッションは変わらず、「なんかいつも年下に見られちゃうんだよね」と若く見られることを自分から言ってしまう女性も。

「若く見える自慢をしすぎる」女性は、あまり外見のことだけにこだわらず、自然体でいることも意識するようにしましょう。