スープジャー〇弁
フォトギャラリー【画像】冬はこれ!スープジャー活用のお弁当「〇弁(まるべん)」
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冬は、中身が冷めにくいスープジャー活用のお弁当が活躍するシーズン!

でも、スープジャーをお弁当箱として使ったことがない、スープや味噌汁以外にどんなメニューがあるの? など素朴な疑問を持つママも多いはず。

そこで、今回は、スープジャーによるお弁当「〇弁(まるべん)」作りにも詳しい、弁当コンサルタントの野上優佳子さんに、〇弁ならではのメリットやレシピ、よくある失敗の解決策、子どもウケする〇弁を教えていただきました!

スープジャー「〇弁」のメリットって?

スープジャー〇弁

スープジャーによるお弁当は、一般的なお弁当と比べて丸いことから、「〇弁(まるべん)」と呼ばれています。この〇弁、どうやらメリットが豊富にあるようなのです!

スープジャーなどを手がけるサーモスが、2020年12月9日(水)より公式サイトにてスープジャーの料理教室の動画を公開しています。

その動画収録時に開催されたイベントでは、野上さんによる「白野菜ともち麦のホットサラダ」と「トマトすき焼き」のスープジャーレシピの紹介と共に、スープジャーのメリットや素朴な疑問解消などが紹介されました。

そのイベントで紹介された内容や、野上さんに直接インタビューした内容から、まずはスープジャーのメリットをチェックしておきましょう。

保温調理が可能!

具材をサッと煮てスープジャーに入れるだけで、通学や通勤時に保温しながら具材に熱を通す「保温調理」ができるのが〇弁の一番の特徴。あらかじめスープジャーを熱湯で予熱しておき、食材に軽く火を通してスープジャーに入れて、レシピの時間分、保温すればできあがり。

お弁当作りの時短にもなりそうです。ちなみに肉などの生ものはよく火を通すことが必要です。

お弁当に詰めた後の冷ます時間は不要!

温かいスープから冷たいサラダ、カレーやシチューまで、パパっといれて、すぐできあがるのが〇弁のいいところ。温かいものをそのまま入れるので、料理を冷ます時間も要りません

夏場の食中毒予防にも!

夏場のお弁当は食中毒が心配ですが、「温かいものを入れても大丈夫?」と不安になるかもしれません。

でも真空断熱構造のスープジャーは、外気温の影響を受けにくいという特徴があり、正しく使用すれば菌が繁殖しやすいといわれる25~35度前後の温度を避けられるのだそう。菌が繁殖しにくい温度帯をキープできるので、夏も冬も利用しやすいというメリットがあります。

ところで、気になるのはスープジャーの〇弁に入れる料理の中身。汁気が多いスープ系と、カレーやシチューなどのトロトロ系、どちらか向いているなどあるのでしょうか? 野上さんに聞いてみました。

野上優佳子さん(以下、野上)「どちらもおすすめです。通常のお弁当に持って行きづらい液状のものが簡単に、しかもアツアツの状態で持っていけるのが〇弁のメリットです。

強いて言うならトロトロ系がおすすめです。表面に膜を張ることで、水面から水が蒸発するときに奪われる熱を守ってくれるので、温度下降がゆるやかだから。トロトロ系はねばり気が出ることで対流が起きにくくなって、より熱を蓄えやすいです。

アツアツを楽しむということなら、とろみあんかけなどは超おすすめですよ」

スープジャーの〇弁レシピ「白野菜ともち麦のホットサラダ」

ここで、野上さん考案のスープジャーを使った〇弁のレシピを一つご紹介! 冬にぴったりの野菜をたくさん食べられる、お腹も心も大満足のメニューです。

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