【演劇】男の妖艶なエロティシズムと耽美。「マグダラなマリア」の魅力解剖

歌手であり、女優であり、ついでに高級娼婦でもある華麗な美女、マリア・マグダレーナが繰り広げる芝居・歌・トークなど、大人なお嬢様限定(!?)のエロティシズムと耽美にあふれた舞台「マグダラなマリア」シリーズの新作公演第五弾を紹介。舞台だからこそできる笑いや演出の数々に注目!

歌手であり、女優であり、ついでに高級娼婦でもある華麗な美女、マリア・マグダレーナが繰り広げる芝居・歌・トークなど、大人なお嬢様限定(!?)のエロティシズムと耽美にあふれた舞台「マグダラなマリア」シリーズの新作公演第五弾を紹介。舞台だからこそできる笑いや演出の数々に注目!


演劇はハードルの高いエンターテインメントだ。

テレビと違ってチャンネルを合わせれば流れてくるわけでもなく、映画のように一日5回、長期にわたって公開というわけにもいかない。舞台の上演回数は限られており、チケット代は映画よりはるかに高価である。かつては気楽な庶民の娯楽だったのかもしれないが、こと現代において演劇を見に行くハードルはけっして低いものではないのだ。

少し前まで筆者もそうだった。興味を持ったこともないわけではないが、チケットを購入して劇場まで足を運ぶにはいたらなかった。しかし、ひょんなことから見たとある演劇が、筆者の認識を180度変えることになる。

それが、「マグダラなマリア」シリーズである。

現在、池袋サンシャイン劇場で上演中のシリーズ5作目「マリア・マグダレーナ来日公演『マグダラなマリア』 ~ワインとタンゴと男と女とワイン~」は、筆者のように演劇に何となくハードルの高さを感じている人にこそ見てほしい舞台なのだ。

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