アイメイクはメリハリが命!足し算より引き算を

「アイシャドー前に、ブラックアイラインを仕込むのがコツ」と久保さん。この秋発売の『アクア・アクア オーガニックリキッドアイライナー』は、備長炭由来の炭から出せる漆黒ライン。大人の肌に浮かない上品な目もとになれる優れもの。

目尻だけすっとシャープにひくのが、クボメイクなんですよ。

ベージュゴールドとカーキカラーのシャドーパレット『アクア・アクア オーガニックデュオシャドー 03』は、久保さん絶賛のアイテム。

フルーツ成分でしっとりフィックス力のあるアイシャドーは、これから乾燥がひどくなる季節に手放せなくなりそう!

アイホール全体にベージュゴールドを広げ、目もとにしっかり明るさを出して。

目尻にはカーキを。ポイントは、ラインでひくこと。目を開けたままつけるのもOK!

「ちらっとカーキが見える、さりげなさが可愛いんです」と久保さん。

さらに、ベージュゴールドをブラシを変えて目の下に、外側から内側にかけて囲むように、目頭方向へ塗るとパーフェクト。

最後にマスカラ。久保さんお気に入りのネイビーカラーのマスカラ『アクア・アクア オーガニックロングマスカラ 03』を、まつ毛の上にだけつけて、まつ毛の下側は黒のマスカラでしめて。

「近距離で見て、ネイビーかな?と分かるくらいがちょうどいい大人の秋メイクなんです」と久保さん。

目もとの仕上がりは、正面からというよりも横からの見られ方が、大切なんだそうですよ。