折りたたみできる 水切りバスケット (1280円)

大きめの箱に入っています

折りたたみ式の水切りバスケットです。

今まで水切りかごは、かさばって置く場所に困るという理由から、仕切りのついていない水切りトレイを使っていました。

しかし、水切りトレイはフライパンや鍋を置くとそれだけでいっぱいになってしまい、食器を置く場所がなくなったり、プラスチック製なので食器が滑ってしまったりと、なにかと小さなストレスになっていました。

折りたたんだ状態

今回購入した水切りかごは、使わないときは折りたたんで立てかけておけるので、狭いキッチンでも場所を取りません。

広げれば深めのかごになり、仕切りのおかげで物が落ちたり滑ったりする心配が一切ないのでかなり重宝しそうです。

広げると深いです

底には水を逃してくれる穴があるので、水が溜まって蒸れることもなく、衛生的に使えます。他の水切りカゴは2000円前後のものが多いですが、こちらは1280円。

カインズホームの水切りかごの中でも安い方ですが、機能性はじゅうぶんだと思います。

お手入れ簡単 鍋蓋&まな板スタンド(798円)

汚れがつきにくく錆びにくい加工がされています

まな板や、なべ蓋を立てかけておけるスタンドです。

今まではまな板を壁に立てかけるだけでしたが、気を抜いたときに腕がぶつかって倒れて近くに置いてあったグラスを割ったこともあり、とても危険だと感じていました。

まな板をすっきり収納

なべ蓋はシンク下に収納したので、まな板と木のトレイを立てかけてみました。

厚さはぴったりで、スッキリ収納できます。これがあれば、ぶつかっても心配ないですし、万が一地震が起きても少しの揺れなら守ってくれるでしょう。

滑り止めもついています

スタンドには錆びにくい加工がされていて、滑り止めも4つ付いてきました。

つるつるしているシンクの上でも滑らないので安心です。

ふきん掛け3本 粘着 (248円)

粘着タイプです

その名の通り、ふきんを干しておけるふきん掛けです。

長さが3種類あり、今回は一番短いものを選びました。

粘着テープが付いているので、好きなところに貼りつけられます。

壁にぴったりくっついているので落ちてくる心配もなさそう

シンク上の壁に取り付けました。ふきんはいつも料理や洗い物が終わったあとに使って、そのあとの置き場所に困っていました。

ふきん掛けがあればすぐ乾かすこともできるし、必要なときにパッと手に届く位置にあるので、便利です。

カインズホームの良さは、シンプルなデザインとお手頃な価格。今回も5点購入して合計3400円でした。

カインズホームには、今回ご紹介した商品以外にもたくさんの収納グッズがあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

※値段はセールなどで変動します。
※数に限りがあります。商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・価格・種類数は変更となる場合があります。