子どもはみんな可愛いけれど、誰にとっても、我が子はやはり特別な存在。

人前で「もう全然言うこと聞かなくって…」と謙遜しているママやパパも、他人が見てないところでは、きっと親バカな言動を炸裂させているはず!

ただ日本では、我が子をストレートに自慢し合う文化がないので、他のママ・パパの親バカぶりをつぶさに見聞きすることはあまりありませんよね。「こんなに親バカなのは私だけかも…」なんて思っている人もいるのでは?

そこで今回は、周囲のママ・パパに「私って親バカ…と思った瞬間」というテーマでインタビュー。普段は恥ずかしくてなかなか口に出せない親バカエピソードの数々を、思い切って語っていただきました。

可愛すぎて誘拐されちゃう!?

待望の赤ちゃん誕生後、SNSに写真を投稿するのは、いまどきのママ・パパのお約束。第一子を出産して間もない新米ママ、Aさんは、SNSへの投稿をきっかけに、自分の親バカ加減に気づいたそうです。

「出産直後、夫がフェイスブックに我が子の写真を投稿。あまりに可愛い写真なので、思わず『こんな写真アップしたら誘拐されるかも』と心配になり、無理やり削除させました。今思うとちょっと大げさだった…?」

たしかに子どもの写真をSNSにアップするときには注意が必要な面もあります。誘拐などの犯罪に巻き込まれる可能性もゼロではありません。

とはいえ、新生児の顔は他人から見るとわりとどの子も似たように見えますし、友人知人に向けて顔写真を公開するだけなら、そこまで神経質になる必要もないのではないでしょうか…?

芸能人並みのイケメンを発見!

5歳になる男の子を持つBさんは、家族でショッピングセンターに出かけた際に、親バカが原因でとんだ見間違いをしてしまったのだとか。

「夫と子どもがトイレに行くというのでウィンドウショッピングしながら待っていたら、我が子と同世代の芸能人並みに可愛い男の子を発見。

『なんてイケメンなの!どこの子かなー?』としばらく遠目に熱い視線を送っていましたが、近づいてきたのをよく見たら、トイレから帰ってきたウチの子でした(笑)」

きっとママの脳内には、息子の顔が「究極のイケメン顔」としてインプットされているのでしょう。Bさんは、この先も強力な親バカエピソードを生み出してくれそうなので、またぜひお話を伺いたいです。

我が子の才能を世間にアピール

我が子自慢のポイントといえば、容姿だけではありません。Cさん一家では、子どもの絵の才能をみんなで賞賛するうちに、パパが暴走してしまったようです。

「うちの子は、お絵描きが得意。私たち夫婦はもちろん、おじいちゃんやおばあちゃんもいっしょになって『天才、天才!』とベタ褒めしています。特にパパは、率先して絵を整理したり、アルバムを作ったりしてくれています。

そこまではよかったのですが、最近パパが、子どもが描いた絵をTシャツにプリントし、休日に自ら身につけて歩くように…。いかにも『親バカです』と言っているようで、ちょっと恥ずかしいです」

恥ずかしがるママとは対照的に、パパは人に会うたびに「これ、うちの子が描いたんです!」と自慢しているそう。パパは、将来、天才アーティストとして大活躍間違いなしの我が子のために、今のうちから「宣伝」しているつもりなのかも!?

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