“死者と話せる”少年を描いたアニメ『パラノーマン』が来春、日本上陸!

2012.12.6 14:52配信
『パラノーマン ブライス・ホローの謎』 (C)2012 2012 LAIKA Inc. All Rights Reserved.

今夏に全米公開され、アニメ界のアカデミー賞と言われる“アニー賞”で主要8部門にノミネートされた3Dストップモーション・アニメ『パラノーマン ブライス・ホローの謎』が、来年3月に日本公開されることが決定した。

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本作は、300年前に“魔女狩り”の現場になったと言われている町ブライス・ホローを舞台に、死んだ人間と話せる能力のせいで、家族や友だちから孤立してしまった11歳の少年が、悪霊から街を救うために闘いに挑む姿を描いたアドベンチャームービー。第82回アカデミー賞の長編アニメーション部門にノミネートされた『コララインとボタンの魔女』を手がけたライカ・エンターテインメントが製作に加わり、独特の技法で不思議な世界観を表現する。

本作で用いられたストップモーションは、被写体を一コマずつ動かして撮影することで粘土人形やぬいぐるみがあたかも動いているかのように見せかける昔ながらの手法。このほど解禁された、繊細なタッチでツヤ感と柔らかい感触を表現した少年の画像からもわかるように、ほかのアニメーションとはひと味変わった映像が楽しめそうだ。

ちなみに本作は、『メリダとおそろしの森』や『モンスター・ホテル』『シュガー・ラッシュ』など3DCGを駆使した作品と並び“ア二ー賞”でアニメーション映画賞、監督賞をふくむ主要8部門にノミネートされており、日本の観客が本作にどのような評価を与えるのか気になるところだ。

『パラノーマン ブライス・ホローの謎』
2013年3月29日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー

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