シャマラン&ウィル・スミスがタッグ! 『アフター・アース』予告編公開

2012.12.14 11:38配信
『アフター・アース』

『シックス・センス』『レディ・イン・ザ・ウォーター』のM・ナイト・シャマラン監督が、ウィル・スミスとその息子で俳優のジェイデン・スミスを主演に迎えた最新作『アフター・アース』の第一弾予告編がこのほど公開された。これまで数々の仕掛けで観客をアッと驚かせてきたシャマラン監督の新作の舞台は、タイトル通り“かつて人類が住んでいた未来の地球”だ。

『アフター・アース』予告編

本作の舞台は、人類がとうの昔の地球を捨てて別の惑星に移り住んでいる未来。宇宙遠征に出たサイファとキタイの親子はトラブルに巻き込まれて見知らぬ惑星へと不時着。緊急シグナル“トーチ”を乗せた尾翼部は行方知れずで、サイファは大怪我を負う。自分たちの惑星に帰るためにひとりで“トーチ”を探すことにしたキタイに父は言う。「ここは“最上級危険惑星”人類が捨てた地球だ」。映画は、どう猛な野生動物が暮らし、見知らぬ世界へと変貌してしまった“かつて地球だった星”を舞台に、キタイ少年が予期せぬ危機に立ち向かっていく様を描く。

このほど公開された予告編では、主人公親子が乗った宇宙船がトラブルに巻き込まれて地球へと不時着する衝撃的な映像や、父サイファが“人類を抹消するために進化した”と評する1000年後の地球の脅威が矢継ぎ早に描かれる。これまでのシャマラン作品であれば、おそらく舞台は“謎の惑星”とだけ表記されていたはずだ。しかし、本作ではそれが“かつての地球”であることが早々に宣言され、映画が描くのはそんな設定を上回る“脅威”であることがほのめかされる。果たして本作でシャマラン監督は、これまで以上のスケールのドラマを得て、何を描こうとしているのだろうか?

本作は、来年6月初旬に全米公開され、同年夏に日本で公開される。

『アフター・アース』
2013年夏 丸の内ピカデリーほか全国ロードショー

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