イ・ジュンギが兵役後初作品『アラン使道伝』を語る

2013.2.15 17:39配信
イ・ジュンギ

『光州5・18』(07)のイ・ジュンギ、『甘い人生』(05)のシン・ミナが共演したファンタジー時代劇『アラン使道伝-アランサトデン-』。イ・ジュンギにとって兵役除隊後復帰第一作だが、アジア全土で高い人気を誇る若手スターは何に惹かれて出演を決意したのか。来日した本人を直撃した。

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韓国の有名な伝説“アラン伝説”を題材に、暗い過去を背負う使道ウノ(イ・ジュンギ)と、記憶を失った美しい女幽霊アラン(シン・ミナ)が出会い、さまざまな事件に立ち向かっていくストーリー。「時代劇でファンタジー・ロマンス、斬新な作品ですよね。復帰作として出演すれば、皆さん満足すると思いました」と出演した理由を明かすイ・ジュンギ。兵役除隊後の彼の元には無数のオファーがあったことは想像に難くないが、『アラン使道伝-アランサトデン-』は別格だったという。「とても目を引く内容でした。大衆性と娯楽性を兼ね備えた作品が完成するという期待感もあったので、不安よりもわくわくする気持ちが強かったですね」。

使道のウノは、目に見えない霊などを把握する特殊能力を駆使する若者。しかし、「特に難しいと感じたことは一度もなくて、撮影は楽しかったです」とブランクによる弊害など微塵も感じなかったという。霊的な存在と闘うシーンも少なくないが、「画面に映っていない物に対してリアクションをする必要がありましたが、想像しながらすべてのシーンを作ったので楽しい作業でした」と久々のアクションも満喫した様子。実際イ・ジュンギがすべてのシーンを演じているが、ナチュラルな演技を信じなかった視聴者もいたそうで、「僕が実際に演じていることが伝わって評判が上がったそうです(笑)」と手応えに自信を示す。

「とても達成感を感じています」と復帰作との出会いに、感謝の念も抱いているという。「久しぶりに観客の前で頑張っているイ・ジュンギを披露することができる、いい姿を披露することができるので、改めてごあいさつになると思いました。年齢に関係なく楽しめる作品になっているので、期待してほしいですね」と最後に日本のファンへ熱いメッセージを寄せたイ・ジュンギ。スタントマンなしで過酷なアクション・シーンに果敢に挑戦するイ・ジュンギの奮闘と復活を、予測不可能なストーリーとともに、じっくりと堪能してほしい。

『アラン使道伝-アランサトデン-』

取材・文・写真:鴇田 崇

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