今作、コブラの迫力はすごいです!

鈴木「3回にわたってお送りしてきた、アラフォーライター鈴木妄想×アラサー(元)漫画家Chaccoのオタク夫婦による、ハイローこと『HiGH&LOW』トークシリーズ。

今回は、いよいよ最終回!『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(以下『MOVIE 3』)の感想戦です。軽度のネタバレもありますので、ご注意ください」

Chacco「まだご覧になっていない方は、ここから下は読み進めないように気を付けてくださいね!」

©2017「HiGH&LOW」製作委員会

『HiGH&LOW THE MOVIE 3』ネタバレ語り尽くし

シリーズ最速のスピード感!

鈴木「さて、感想なんだけど…今回は、かなり話を絞っていた気がする。これまでの作品は、怒涛の群像劇だったんだけど、『MOVIE 3』は、コブラと琥珀を話の中心に据えているっていうのが、とても分かりやすい。

これまでの劇場版3作の中で、最もドラマ部分のテンポがスピーディかもしれないね。次から次へといろいろなことが起こって、怒涛の情報量と展開に翻弄される感じ。Chaccoはどうだった?」

©2017「HiGH&LOW」製作委員会

Chacco「率直な感想だけど、今回も久保監督が本気出したなって思ったよ。

事前に完成披露試写会の動画を見てたんだけど、久保監督が『コブラと琥珀が大好きで…ふたりのことを思いを詰めて撮ってきたから、すごく…』というあたりで嗚咽して、何も言えなくなってたんですよ」

鈴木「おお、そうだったんだ」

Chacco「それを見て、久保監督~ッ!って心を打たれた後で、私も劇場で『MOVIE 3』を観まして、なるほど、そういうことか、という意図がわかったんですね」

©2017「HiGH&LOW」製作委員会

鈴木「と、いうのは?」

Chacco「今回、コブラと琥珀の物語を完結させるにあたって、ああ、1、2とは毛色の違う作品にするぞ、と思っていたんだな、と。

派手な乱闘シーンだけではない映画にする、という意志を感じたんだ。砂ぼこりから浮かび上がってくるタイトルロゴからして、そういう印象があったね」

『HiGH&LOW』は、岩田剛典がコブラになる物語

鈴木「『MOVIE 3』では、コブラがとてつもない大変な目に遭うじゃないですか? ストーリーの中でもそうだし、岩田君、これ、撮影大変だったでしょう?って言いたくなるようなシーンがめっちゃいっぱいある」

Chacco「そのシーンにあたって、岩田君はかなり身体を作り上げたよね? あそこまで仕上がってるなんて! ちょっとウットリしちゃったよ」

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