池畑慎之介☆、還暦でも「脚を出して踊りまくる」と日生劇場公演に意気込み

2013.3.29 16:00配信
左から池畑慎之介☆、水谷八重子 左から池畑慎之介☆、水谷八重子

今年生誕90年を迎える越路吹雪にオマージュを捧げる作品として『4月日生劇場ドラマスティックステージ』の制作発表が3月26日に行われ、出演する水谷八重子と池畑慎之介☆が登場した。本作は、1部「ピーターズレヴュー」、2部「越路吹雪トリビュート」の2部構成。新派公演で共演した越路を「オネェマ」と慕う水谷と、ロングリサイタルに通い詰めたという池畑。越路を敬愛するふたりが、歌と踊りと語りで綴るステージ。

『4月日生劇場ドラマスティックステージ』チケット情報

会見で水谷は「私の想い出のなかで、越路吹雪先輩という方は宝石、大事な宝物なんです。私が16歳のとき、怖い物知らずで越路さんになついておりました。スターであり大きすぎる存在ですが、普段のときはとても気さくで、胸の中に飛び込んでいきたいと思う人でした。大変重大なお役を頂いてしまった気がしております。越路さんを懐かしむお客様にも、知らないお客様にも、越路さんを持って帰っていただければ、私の役目は果たせるのかなと思っております」と越路への想いとともに意気込みを語った。

池畑は舞台『越路吹雪物語』の中で越路吹雪役を演じた縁から「5年ぶりに演じる越路吹雪さんでございますが“シャンソン イタコ”として越路さんを日生の舞台に蘇らせてみようかな」と抱負を語り、「水谷八重子さんは良重さん時代(八重子を襲名前の名)から大好きでした。20数年前に新派に呼んでいただきまして、一緒に旅をした想い出があります。今回ご縁で“洋物”でご一緒することになりました。還暦になりましたが、脚を出したり踊りまくって、まだまだ元気なピーターのほうを1部でお見せしたい」とコメントした。

公演は4月12日(金)から23日(火)まで東京・日生劇場にて。チケットは発売中。

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