2~3歳までの幼児の寝かしつけのコツ

続いては、2~3歳の子どもが寝ないときの原因と対策を教えていただきました。

柳澤「まず、2~3歳の子どもが寝ない状況には、昼寝をしない、夜の寝つきが悪くてなかなか寝ない、寝ついてから夜中に何度も起きてしまうといったことがあります。

それぞれ原因と対策は異なりますが、最も多いお悩みは、夜の寝つきが悪くてなかなか寝ないことなので、今回はこちらの悩みの原因と対策をご紹介します」

夜の寝つきが悪くてなかなか寝ない原因と対策

柳澤「赤ちゃんが寝ない原因は『眠り方がわからない』というスキル面が大きいですが、幼児の場合は次の3つの原因が多いです」

1.昼寝のしすぎ、もしくは体力が余っている

柳澤「昼寝量の調整と体を動かす遊びを取り入れましょう」

2.寝ることに納得がいっていない

柳澤「寝る前は毎日、同じルーティンをこなすことが大切です。『お風呂→着替え→〇時まで自由に遊ぶ→歯みがき→好きなぬいぐるみを1つ選ぶ→布団へ行く』など、細かく流れを決めましょう。

こうすることで、子ども自身で見通しが立てられ、寝ることへの納得感が生まれやすくなります。納得している分、布団に入ったらしっかり寝るモードへ気持ちを切り替えられますよ」

3.精神的なストレスや不安

柳澤「子ども本人だけでなく、親の心理状況も同じくらい重要です。子どもは親の感情を読み解く天才ですから、親の不安が伝染することもあります。

子どもは安心が土台にあって初めて安眠できます。自分自身に過度なストレスや不安を感じている場合は、リフレッシュする工夫を取り入れましょう」

赤ちゃんと幼児の寝かしつけのヒントを教えていただきました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

【取材協力】柳澤 あやさん

たった3週間で90%が変わる夜泣き改善メソッドを考案した、赤ちゃんねんねの専門家。育児初心者ママでも自分の時間を持って、元気に人生を楽しもう!

ライター。美容、健康、グルメなど、今ドキ女性が気になる情報をお届けしています。素朴な疑問を調査したり、専門家に聞いたりして、分かりやすく読者に伝えるのがモットー。