感動の実話を描く映画『42〜世界を変えた男〜』日本公開日が決定

2013.6.10 10:36配信
『42〜世界を変えた男〜』(C)2013 LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.

史上初の黒人メジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの実話を描いた感動作『42〜世界を変えた男〜』が11月1日(金)から日本公開されることが決定した。

本作の主人公は、世界で始めて黒人メジャーリーガーになったジャッキー・ロビンソン(チャドウィック・ボーズマン)と、球団のジェネラル・マネージャー、ブランチ・リッキー(ハリソン・フォード)だ。リッキーは白人選手以外に開かれていなかったメジャーの門戸を開き、ロビンソン選手を迎え入れるが、観客やマスコミから非難を浴びる。映画は背番号“42”をつけて孤独な戦いに身を投じたロビンソンと彼を支えたリッキーの姿を描いている。

ジャッキー・ロビンソンはメジャーリーグが好きな人であればその名を知っている名選手。1997年には彼の背番号“42”が全球団で初の共通の永久欠番になり、彼がドジャースで初出場した4月15日には各球団の全選手が背番号“42”のユニフォームを身につける“ジャッキー・ロビンソン・デー”に制定された。

ちなみにリッキーを演じたハリソン・フォードは本作の脚本に魅了され、撮影前に熱心にリサーチを行ったという。「これは不平等という問題と対峙するために重要な一歩を踏み出した素晴らしい物語だ。私はブランチ・リッキーを是非とも演じたいと思った」というフォードは、少しでも本物のリッキーに見た目を見せるため、自ら特殊メイクを願い出たそうだ。

圧倒的な熱意で作品に取り組んだ名優フォードと、若手俳優ボーズマンは本作でどんな熱いドラマを見せてくれるのだろうか? 11月の公開が気になるところだ。

『42〜世界を変えた男〜』
11月1日(金)公開

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