車で行くところを自転車で行く

車生活に慣れてしまうと、近くのスーパーに行くにも、つい車を使ってしまいますよね。ですが、車で5分の場所なら、自転車だと10分ちょっとくらいで行けます。いきなり30分以上自転車をこぐのはちゅうちょしてしまいますが、このくらいの距離から始めてみてはいかがでしょうか。

電動自転車なら、思い切って電動のスイッチを切ってしまうのも手です。ぐんと消費カロリーが上がりますね。

からだの冷えが肥満の原因にも

からだの冷えのために、代謝が悪くなって太っている場合もあります。日頃の食生活を振り返ってみましょう。

今でこそ、冬でも夏野菜がお店で手に入りますが、本来、食べ物には旬があり、旬でない時期のものを食べることは自然に理に反しています。たとえば暑い夏にきゅうりやトマトを食べることはからだを冷やす効果がありますが、同じものを冬に食べたらどうでしょうか。

からだをあたためる食べ物を意識して取りましょう。旬かどうかがわかりやすい見分け方ですが、他にも発酵食品やショウガなどもからだをあたためる力があります。
そういったものを、積極的に食卓に取り入れたいですね。

寝不足は肥満のもと

意外な生活習慣が、太るもとになっている場合があります。

友野なおさんの著書によると、「睡眠不足は食欲を高め、しかも高カロリーで太りやすい食べ物への欲求が強くなることが明らかになって」いるというのです。

スタンフォード大学やシカゴ大学での食欲に関する調査では、睡眠時間の少ないグループの方が、食欲を増進させるホルモンである血中グレリンが増加し、食欲を抑制するホルモンである血中レプチンが減少する結果が出ています。

食欲が抑えられないのは意志の弱さではなく、ホルモンの働きのせいなのだとしたら、いくら根性でがんばってダイエットできても、ストレスがたまるだけですよね。

子育て中に睡眠不足はつきものとはいえ、一度、睡眠について見直してみる必要はありそうです。

また、睡眠の質は昼間のパフォーマンスに直結します。このあたりは関連記事「【赤ちゃん】どうすれば夜寝てくれる子になる?子育てママが「睡眠負債」をためないコツ」に詳しく書いてありますので、興味のある方は読んでみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
一大決心をせずとも、ダイエットはまずは身近なことから始められるということが、伝われば幸いです。

生活を美しくすることが、美しくやせる第一歩ともいえるかもしれません。

<参照>Panasonic「運動・生活活動の消費カロリー」

グローバル企業にて秘書課、広報部に在籍。社内の女性ネットワーク立ち上げにも関わる。第二子出産後、体調を壊したタイミングで退職、ライターに転向。10歳の年の差の子ども2人の子育て中。子育てはどれだけシンプルにできるかだと思っている。本と森が大好き。取材のフットワークと切れ味には自信あり!

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