レノボ・ジャパンの留目真伸社長

中国PC大手のレノボ・グループは2月1日、2017年度第3四半期(10~12月)の決算を発表した。売上高は、129億ドル(前年同期比6.3%増)と、PCとスマートデバイス、データセンターで増収を達成した。

PC事業グループのPC出荷台数は前年同期並みの1570万台で、売上高は93億ドル(7.6%増)だった。国内のレノボ・ジャパンが1日に開催した新製品発表会では、留目真伸社長が「働き方改革」の追い風で企業向けモバイルPCの出荷台数が前年比4倍で大きく伸長していることをアピールした。

一方、最終損益は2億8900万ドルの赤字。米法人減税政策の影響を受けた繰延税金資産の見直しが原因だ。

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