5: 優柔不断な男性なら昇格の可能性も

「セカンドを本命にしたことあります。ズルズルしてたんですけど、ある日セカンドの女性に『いい加減にして!』と怒られました。僕はすごく優柔不断だから、相手に決めてもらいたかったんです」(まさゆきさん・30歳)

この男性のような決められないタイプや女性に縁のないタイプには、はっきりと問い詰めてみるのも効果的。

しかし、モテる男性や優柔不断でない男性にはこの手は効きません。セカンドの立場で相手に怒ったり騒いだりすれば、切られるばいいが多いでしょう。

6: 自己主張なしで昇格ありえない!

「いちばん大切なのは『私のことどう思ってるの?』ではなく『私は付き合いたい。 あなたはどうするの?』と決断を迫ること。

それでハッキリしなければ、すぐに別れる。それくらいの覚悟と勇気を持たないと、ますますナメられます」(かおりさん・29歳)

こちらが一番有効な方法です。セカンド体質の女性は「はっきり聞くのが怖い」「嫌われるかも」と弱気になっており、男性はそれを知っていて続けているのです。

怒るのではなく、きちんと今後のことを聞くこと。無視したり、音信不通になるならそれが答えでしょう。

サッと別れると、時間が経つにつれ「あんな愛してくれる子はいなかった」と痛感する男性も多いでしょう。いて当たり前の存在が、いきなり消えると人は惜しくなるものです。

本命彼女の嫌な部分がクローズアップされたり、重大な何かが生じたときがチャンスです。また、家庭的な一面や性格のよさを知った、好みの女性に変身した……などもいい結果を生みます。

ただ臆病になっているだけではなく、「彼女になりたい」と告げてセカンドをやめること。

ただ待つだけでは、何も打開できません。自分を磨き相手に意外な一面を見せ、ハッキリとした態度で臨みましょう。

たえなかすず:歌人。短歌を詠むことが好き。ブラブラとOL時代を送ったあと結婚し、二人の娘の母になった恋愛コラムニスト。他恋愛サイトでも連載中。昭和マニアなのでいつも昔に思いをはせています。恋愛の話と面白いネタに食いつきます。趣味は映画観賞とマラソン。