さるころの運用は緩め。それを見たノダDは納得行かない様子。でも「ちゃんと怒れ」っていうなら、自分でやればいいじゃん? というさるころ。

ルールを決めたとしても、子どもがきっちりそれを守るわけもなく…。実際に運用するのは面倒くさいし大変。

そのやり方に文句があるなら自分もやるべき…という揉め事になってしまったのでした。

前回のテーマ『夫婦の価値観の違い。子どもは好き嫌いなく食べるべき?』最初の話はこちら↓

イラストレーター/マンガ家。1976年千葉県生まれ。女子美術短期大学卒業。離婚経験があり、現在は事実婚で一児の母。旅エッセイマンガや『結婚さえできればいいと思っていたけど』など自身の「結婚」にまつわる体験を元にした作品も多い。趣味の空手は弐段。古墳と献血が好き。

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