小池徹平、宮本亜門の舞台でミュージカル初挑戦

2013.9.26 20:42配信
会見より。左から、ICONIQ、柿澤勇人、宮本亜門、小池徹平、ラフルアー宮澤エマ、高橋愛 会見より。左から、ICONIQ、柿澤勇人、宮本亜門、小池徹平、ラフルアー宮澤エマ、高橋愛

小池徹平がミュージカルに初出演する舞台『メリリー・ウィー・ロール・アロング~それでも僕らは前へ進む~』の製作発表が9月24日、都内で行われ、主演の小池をはじめ、柿澤勇人、ラフルアー宮澤エマ、ICONIQ、高橋愛らキャスト陣と演出の宮本亜門が会見に登場した。

『メリリー・ウィー・ロール・アロング』チケット情報

ミュージカル界の巨匠スティーブン・ソンドハイムが作詞、作曲を手がけた作品で、ブロードウェイを舞台に、ミュージカルに情熱を傾けた若者たちの成功と挫折を現在から過去へとさかのぼって描いていく。真面目で頑固な脚本家チャーリーを小池徹平が、チャーリーとコンビを組む作曲家フランクを柿澤勇人が、ふたりのよき理解者で演劇ライターのメアリーを新人・ラフルアー宮澤エマが演じる。

会見でミュージカル初挑戦について聞かれた小池は「このお話を伺ったとき、びっくりしたというのが一番の印象。歌もお芝居も大好きなので自分にも合うんじゃないかなと思っていました」と話す一方、「すごく難しい作品だと、ベテランの柿澤くんが言うので不安が募るばかりでした」と柿澤を見やりながら笑顔で応える。「でも年がみんな近いので打ち解けやすく、楽しい現場なので、いい作品になるのでは」と期待を寄せた。「ソンドハイムは難曲ばかり」と話したのは相棒役の柿澤。同じく宮本演出の『スウィーニー・トッド』でソンドハイム作品を経験済みとあって「でも、千本ノックと言いますか、すべては稽古の量と努力につきる。その点心配してません」と自信をのぞかせた。今回が女優デビューとなる宮澤は、宮本の別の舞台でオーデションを受けて落ちたことを明かしながら「今回役をいただけると聞いてうれしくて涙が出た。40代から20代へと若返っていくというチャレンジングな役を初めての舞台でできることをうれしく思う」と喜びを語った。

わがままなスター女優ガッシー役を演じるのはICONIQ。彼女も今回がミュージカル初挑戦だ。「初めての緊張と期待でいっぱい。自信家で傲慢な役ですが、一方で自由な女性ってうらやましいなとも思う。そんなことを考えながら稽古に臨みたい」。高橋愛は後にフランクと結婚する清純派女優べス役。「私は登場早々、離婚するシーンから始まる。結婚もしていない自分が役作りをするのは大変だが、楽しんで演じたい」とそれぞれ話した。

公演は11月1日(金)から17(日)まで東京・天王洲 銀河劇場、12月6日(金)から8日(日)まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて。チケット発売中。

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