「湯道」の世界を楽しんだあとは「蟹道」!?

湯道を存分に体験したあとは、夕食の時間です。

北大路魯山人の料理哲学にならった「器と料理のマリアージュ」をテーマに、界の総料理長が腕を振るう美食の数々が楽しめます。北陸の冬の名物はなんといっても蟹。「ひとり蟹会席」で今度は蟹と向き合います。

まずは「香箱蟹」からスタート。

まずは「香箱蟹」

同宿では新鮮なズワイガニを「しめ縄蒸し」にしたものが味わえます。

わーっ!!すごい姿のカニが出てきたーーーーー!!! ぐるぐる!!くるぐる巻きだよ!!

予想外の演出に大興奮。これも「界」ならではのおもてなしです。

「ひとり蟹会席」のメイン「活蟹のしめ縄蒸し」

しめ縄蒸しは、総料理長が江戸時代の文献を参考に考えた調理法だそう。
 

藁で蒸した蟹を食べやすいようにしてくれます

しめ縄は蒸したあとも、九谷焼の素敵なお皿に蟹と一緒に飾られ、蟹には石川県で獲れたという証に青いタグがついています。

6種類のコンディメントで最後まで飽きないで蟹を味わえます

また、蟹はそのままてべても十分美味しいのですが、蟹酢、蟹塩と酢橘、煎り酒、雲丹太白、アボカドと山葵のソース、割り魚醤の6種類のコンディメントも用意。じっくりいろんな味が楽しめます。

石川県の地酒を飲み比べ!

そして、「日本酒飲み比べセット」は、石川県の地酒3種(五凛、獅子の里、加賀鷹)が味わえます。

ひたすら蟹を堪能。これぞまさに「蟹道」!! 想定以上の蟹の美味しさにすっかり魅了されてしまいました。

食事の後は「トラベルライブラリー」にてご当地楽の『加賀獅子舞』も!

食事の後はトラベルライブラリーで「加賀獅子舞」を楽しむ

加賀百万石の勇壮華麗な武家文化を象徴する加賀獅子舞。

「界 加賀」のご当地楽では、加賀獅子舞を独自にアレンジした「白銀の舞」を披露してくれます。

スタッフさんの努力が伝わるおもてなしに心がほっこりしてきます

大きな獅子舞が迫ってきて、大迫力!!加賀の伝統芸能まで満喫できました。