名トリオ、水谷&波乃&沢田による舞台『三婆』

2013.10.18 18:34配信
会見より。左から、波乃久里子、水谷八重子、沢田雅美 会見より。左から、波乃久里子、水谷八重子、沢田雅美

新派公演『三婆』が12月、東京・新橋演舞場で上演される。有吉佐和子の同名小説をもとに1973年に舞台化、以来何度も上演を重ねてきた傑作喜劇だ。新派では2005年より水谷八重子、波乃久里子のコンビで上演。今年の夏にはゲストに沢田雅美を迎えて全国巡業を行っている。

舞台『三婆』チケット情報

亭主の急死をきっかけに、本妻宅に乗り込んできたのは、お妾と亭主の妹。血のつながりのない“三婆”はいがみ合いながらもひとつ屋根の下で暮らすことになる……。お妾・駒子を演じるのは水谷八重子。10月4日に行われた会見では「自信を持って見て下さいと言える作品。この3人、なんとも言えず、楽しいトリオ。三人三様、それぞれ違うが、どうころんでも面白い。どこの土地で上演してもお客様に支持していただけたことが、私たちの自信であり強み。3人の息のあったところを見ていただけたら」とアピール。

本妻・松子役の波乃久里子、妹タキ役の沢田雅美もそれぞれ「巡業では何度も客席から『ありがとう』と声をかけていただいた。3人で何度も泣きました。カーテンコールで泣いたのはなんて初めてです」(波乃)、「ドカーンとうける。その後も細かいところも聞いていただけて、泣いたり笑ったり。喜んでいただけたことを肌で感じました」と手応えを話している。

舞台は12月1日(日)から23日(月・祝)まで。チケットの一般発売は10月25日(金)午前10時より。なお、チケットぴあではインターネット先行も実施中、10月21日(月)午前11時まで受付(プログラム付1等席は先行期間のみの受付)。

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