まな板や包丁をまとめて収納!
「シンク扉 オールインワンキッチンツールホルダー」のフックをキッチンのシンク下の扉に引っかけました。フックの幅が広いので簡単に設置できました。
取り付け可能な扉の厚さは約1.5~2.2cmです。
シンクの中は物が多く、内側に取り付けると扉が閉まらなかったので、外側に取り付けることにしました。
まずは、まな板を入れてみました。丁度良いサイズでぴったり収納できました。
続いて包丁を収納します。スリットの部分に恐る恐る入れてみると、しっかりと柄の部分で引っかかってくれました。包丁用のスリットは4つあるので、複数の包丁を使い分けている人も困りませんよ。
そして、マグネットフックの収納に入れたかったゴムベラを収納します。こちらのゴムベラはフックにひっかけるための穴が小さく、カトラリー用の水切りホルダーに入れていましたが、大きくかさばってしまっていました。
こちらのツールホルダーなら収納スペースに入れるだけなので、どのような物でも収納できて嬉しいです♪
また、ゴムベラと同じ場所にお玉とフライ返しと菜箸を入れました。4本入れてもまだまだ十分なスペースがあります。
包丁のスリットの隣には、キッチンばさみを入れるスリットがあります。キッチンばさみも使用頻度が高いので、サッと取り出せる場所にあるとかなり便利です。
最後に、行き場のなかったアルミホイルを収納スペースに差し込んだところ、ぴったりとはまりました!
ただ、スペースを取ってしまったので、シンクの扉にひっかけられるようなアルミホイルやサランラップ用の収納があると良いなと改めて思いました。