新婚のMATSUが主演舞台にかこつけ、おのろけ

2014.1.29 18:00配信
前列左から、HIRO、成田岳、京野ことみ、鈴木伸之、谷村美月、松本利夫、KENCHI、大和田獏、モト冬樹、宅間孝行。後列左から中村昌也、平田敦子、佐藤仁美、川平慈英、かとうかず子、三浦理恵子、八木将康 前列左から、HIRO、成田岳、京野ことみ、鈴木伸之、谷村美月、松本利夫、KENCHI、大和田獏、モト冬樹、宅間孝行。後列左から中村昌也、平田敦子、佐藤仁美、川平慈英、かとうかず子、三浦理恵子、八木将康

3月に東京・赤坂ACTシアターで上演する劇団EXILE『歌姫』の製作発表が1月28日、都内で行われ、ゼネラルプロデューサーのEXILE HIRO、演出の成田岳、脚本の宅間孝行、そして松本利夫(MATSU from EXILE)、谷村美月、KENCHIらキャスト陣が顔を揃えた。

劇団EXILE『歌姫』チケット情報

昭和30年代の土佐清水が舞台。映画館オリオン座の一家を中心に、漁師町に暮らす人々を描く純愛人情ドラマだ。宅間が主宰を務めた劇団東京セレソンデラックスで2004年に初演、2007年にはTVドラマ化もされギャラクシー賞に輝いている。

松本は戦後の記憶をなくした映写技師・四万十太郎を演じる。「名作をやらせていただくということで、気合が入っている。プレッシャーに負けずにいい作品にできたら」と意気込む。四万十太郎役はオリジナルの舞台では、宅間自身が演じている。会見で宅間が「こうして大きな舞台で上演されるのはうれしいが、MATSUさんのほうがよかったと言われるとちょっとくやしいな」と冗談交じりにコメントしたことについて松本は「比べるなんてとんでもない。元の役に近づけるというより、劇団の新たな表現として演じさせてもらえれば」と話した。私生活では元日に一般女性と結婚したばかり。「『歌姫』にちなんで、“松姫”と幸せに暮らしています」とのろけてみせた。

谷村は映画館の看板娘で、太郎を慕う岸田鈴(すず)役。「オリジナルの舞台があって、ドラマ化までされている、というのはハードルが高いが、乗り越えられるよう頑張りたい」。ヒロイン役については「すごくかわいい女の子だと思う」と話しながら、「私自身は去年舞台をやって、もうやりたくないと思っていたが、こうやってお話をいたただいたことに、ただただ感謝しなければいけないなと思う。頑張ります」と気合をいれた。

KENCHIは土佐の狂犬と呼ばれるチンピラ・クロワッサンの松を演じる。劇団EXILEで数々の舞台に出演しているKENCHIは「これまでの劇団EXILEは肉体的な表現だったり、本能の叫びみたいな、そういう芝居が多かったが、今回は心にジーンとしみわたるハートフルな舞台。劇団にとっても新たな挑戦になるのでは」と期待を寄せた。

会見にはほかに、お遍路中の大学生・神宮寺役の鈴木伸之、市会議員役の大和田獏、その姪・美和子役の京野ことみ、鈴の父でオリオン座の館主・岸田勝男役のモト冬樹、その妻・浜子役のかとうかず子、長女・泉役の佐藤仁美、その夫・晋吉役の川平慈英、バーのママ・メリー役の三浦理恵子、その恋人・ロシア役の中村昌也、民宿を経営する鯖子役の平田敦子、漁師頭ゲルマン役の八木将康も出席した。

公演は3月21日(金・祝)から30日(日)まで。チケットの一般発売は2月1日(土)より。チケットぴあではインターネット先行を実施中、1月31日(金)午前11時まで受付。

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