第5位:「横浜スパークリングトワイライト2023」(神奈川県)

「横浜スパークリングトワイライト2023」

短時間でも美しい! 「横浜スパークリングトワイライト2023」が第5位にランクイン。

約5分間という短い時間に打ちあがる、150発もの色とりどりの花火。同日に開催されるイベントもあり、横浜の街のにぎわいをたっぷりと楽しむことができます。

開催日は2023年12月23日(土)、12月24日(日)、2024年1月1日(月)、2月10日(土)、2月24日(土)です。それぞれ花火の打ち上げ場所や時間が異なるため、詳しい内容は公式サイトをご確認ください。

第4位:「冬季熱海海上花火大会」(静岡県)

一年を通して定期的に開催され、熱海名物ともいえる海上花火大会。会場となる熱海湾をすり鉢状に市街地が取り囲む立地のため、音の響きは迫力満点で、臨場感にどっぷり浸ることができます。

宿泊施設や砂浜でくつろぎながらなど、ゆったりと花火が楽しめるところも魅力のひとつです。

開催日は2023年12月23日(土)、2024年2月12日(月)、2月24日(土)です。いずれも時間は20:20~20:40です。

第3位:「洞爺湖温泉冬花火2024」(北海道)

20年以上続く「洞爺湖温泉冬花火」が第3位にランクイン。

2024年は約3週間と期間を拡大して開催! 澄みきった夜空に輝く星と花火の共演を存分に楽しむことができます。温泉街では約40万球のイルミネーションがきらめく光の演出もあり、より一層のにぎわいを感じられそう。

開催期間は2024年2月3日(土)~2月24日(土)で、20:30から8分程度の開催です。