名優・石丸幹二が語る映画『アナと雪の女王』の魅力

2014.2.21 17:14配信
俳優・石丸幹二と映画『アナと雪の女王』C)Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

最新ディズニーアニメ『アナと雪の女王』が3月に公開になるのを記念して、24日に都内で本作のスペシャル・ミュージカルコンサートが開催される。当日はゲストとして俳優の石丸幹二が出演し『アナと雪の女王』の主題歌『Let It Go~ありのままで~』を披露する。

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本作の主人公は、触れるものを凍らせてしまう禁断の力をもった女王エルサと、彼女を愛している妹アナ。エルサは自身の力を制御して成長し、女王に即位するが、ついに自身の力を制御しきれずに真夏の王国を冬に変えてしまう。映画は、アナが愛する姉を救うため、雪に閉ざされた王国を救うために旅立つ様を描く。日本語版はエルサの声を松たか子が、アナの声を神田沙也加が演じる。

コンサートにゲスト出演する石丸幹二は、日本を代表する俳優のひとり。精悍なルックスと確かな演技力で多くのファンを獲得しており、これまで数々のミュージカルに出演し、圧倒的な評価を得る一方、近年ではドラマ『半沢直樹』に出演するなど活動の幅を広げている。

石丸は映画『アナと雪の女王』について「さすがディズニーですね。アンデルセンの『雪の女王』の原作の良さを残しながら、新たな作品を生み出している。と言い、「冒頭、重厚なコーラスからが始まって、一気に物語の世界に引き込みます。これはディズニーがよくやるスタイルですが、随所に登場人物の心理をコーラスで表わしている。おもしろいなと改めて思いました」と分析する。

自身も以前ディズニーアニメ『ノートルダムの鐘』でカジモドの吹き替えを務めたが、当時のことを「自然な感じにキャラクターの心に添っていけたんです。こういうところもディズニー作品の映像の魅力でもあるんでしょうね」」と振り返り、本作の日本語版について「たか子さんも、さやかさんも、少女たちの揺れ動く心とか、女性ならでは心情を繊細に表現していてらっしゃって素晴らしかった。」と語る。

作品に魅了され「映像とともに歌を聞いてイメージがすごく膨らみました」という石丸は、コンサート当日、『Let It Go…』をどう表現するのだろうか?「松たか子さんは、お芝居でもすごく細かい部分を表現するのがお得意な方なんです。エルサの心の襞―葛藤や希望―を見事に表現してらしたなと思いました。映像のイメージを頭の中に入れつつ、今度は、男としての僕の想いを歌にこめて歌える面白さはあるかと思います。声自体が男性と女性の違いがあるので、別物として楽しんでいただければと思ってます。『Let It Go』というすごくエネルギーのある曲を、お客様に届けることで『アナと雪の女王』の素晴らしさが味わっていただけたらと思います」。

『アナと雪の女王』
3月14日(金) 2D・3Dロードショー

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