告白を断ったけれど…男性に起こるある変化とは

相手のことを知りたくなる

「仲のよかった女友達から告白されて、それはうれしいけど付き合うのは何か違うなと思って断りました。それからは会ってもLINEしても全然話してくれなくなって、寂しいです。縁まで切られるのはさすがに悲しくて、今もがんばってこっちから声をかけるようにしています」(31歳/配送)

「会社の同僚から好きだと言われたのですが、好きじゃないのにOKするのは失礼だと思って『ごめん』と言いました。人としては好きだし信頼していると伝えたおかげか、その後も普通に会話ができてほっとしています。ただ、彼女が別の男と近い距離で話していたらなんだかモヤモヤしますね……」(26歳/企画)

「友人と思っていた女性から好意を伝えられたのですが、そのときはプライベートが忙しくてその人のことを考える余裕がなく、断りました。落ち着いてから改めて考えたら、その人のことをよく知らないままだったとわかって、今頃気になっています」(36歳/公務員)

相手のことを振った後から気にしてしまう、と答えた男性の多くは、相手のことを「知りたい」と思っているのがわかります。

交際を断ってそのまま無関心が続くわけではなく、告白があったことで相手の存在が身近になり、改めて意識してしまうのですね。

難しいのはそれまで友人関係など距離が近かった場合で、以前のようなつながりに戻れず寂しさを覚えるけれど相手にしてもらえないことも当然にあります。

こんな男性は自分が「断った側」の事実をきちんと受け止めていて、だからこそ気になっても相手の気持ちが不安で自由に動けずに悩みます。

まったく知らない人間ではなく、長所などいいところを見ていて好意的な存在として受け入れていた場合、告白後は遠ざけるのではなく「もっと知りたい」の欲が出るのですね。

これが特別感となり、別の男性と親しい様子を目にすれば嫉妬したり、改めて仲良くなりたくてその人との接点を楽しいものとして作ろうとしたり、男性の心に新しい変化が生まれます。