ヤマハ、5.1chスタンダードAVレシーバー「RX-V377」、4K Ultra HD映像に対応

2014.2.27 14:5配信

ヤマハは、4K Ultra HD映像の伝送に対応し、独自の音場創成技術「シネマDSP」や新開発の「Virtual CINEMA FRONT」「Extra Bass」によって、シアターサウンドの臨場感を手軽に楽しめる5.1chスタンダードAVレシーバー「RX-V377」を、3月中旬に発売する。価格は4万4000円(税別)。

4K Ultra HD映像の伝送(パススルー)に対応した4入力/1出力のHDMI端子を搭載。さらに、3D映像伝送やオーディオリターンチャンネル(ARC)、主要メーカー製テレビ/レコーダーとのリンク機能などにも対応し、HDMIケーブル1本でテレビとの接続も簡単にできる。

よく使う入力ソースや音場プログラムなどの組み合わせをワンタッチで呼び出すことができ、映像ソースとして指定したテレビやレコーダーと連動して起動する「SCENE」ボタンを備える。

新たに、サラウンド(リア)スピーカーをメイン(フロント)スピーカーと並べて設置した状態で5.1chサラウンドを再生するバーチャルサラウンド技術「Virtual CINEMA FRONT」を採用することで、視聴ポイントの後方にスピーカーを設置することが難しい環境でも、臨場感豊かなサラウンド再生を省スペースで実現する。

定格出力100W/5chのディスクリート構成と、バーブラウン192kHz/24ビットのD/Aコンバーターによる音質重視の設計で、BD(ブルーレイディスク)のHDオーディオコンテンツを単品コンポーネントならではの高音質で再生する。また、臨場感溢れる立体的な音場を再現する独自の音場創成技術「シネマDSP」を備える。

さらに、メイン(フロント)チャンネルにコンパクトスピーカーを使用する場合や、サブウーファーのない構成でも有効な新機能「Extra Bass」を搭載。重低音の力感や躍動感をより手軽に味わうことができる。

HDMI入出力以外にも、音声入力としてアナログ×4系統(ステレオRCA×3、ステレオミニ×1)、デジタル×3系統(光デジタル×1、同軸デジタル×2)、USB×1系統を、また映像入力としてコンポーネント×2系統、コンポジット×3系統を備える。

音声出力としてはスピーカー出力×5ch、その他×3系統(ステレオRCA×1、サブウーファー専用プリアウト×1、ヘッドホン×1)、映像出力としてモニタ出力×2系統(コンポーネント×1、コンポジット×1)、AV出力(コンポジット)×1系統を搭載する。

サイズは幅435×高さ151×奥行き315mmで、重さは7.4kg。

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