デイン・デハーンが語る“スパイダーマン2”

2014.3.4 10:53配信
『アメイジング・スパイダーマン2』に出演するデイン・デハーン (C)2013 CTMG. All Rights Reserved.

4月に公開される映画『アメイジング・スパイダーマン2』でデイン・デハーンが新キャストとして出演する。彼が演じるのは、主人公ピーターの親友ハリー・オズボーンで、その正体はいまだに謎に包まれている。ハリーは一体、どんな人物なのか? 公開が待ち遠しいこのタイミングでデハーンにスカイプで話を聞いた。

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映画『アメイジング・スパイダーマン』は、平凡な青年ピーター・パーカーが、驚異的な力を得たことを機に自作のスーツ&ギアで“スパイダーマン”となり、愛する街の人々を守るべく奔走する姿を描いたアクション大作だ。

ハリーは巨大帝国オズコープの後継者候補で、デハーンは「ハリーこそがオズコープ社なんだ」と語る。「この映画の中には悪役が多く登場するけど、それらの出現のきっかけとなっているのが、どうやらオズボーンのようなんだ。ハリーはあらゆるストーリーやキャラクターに関わっていて、すべてのキャラクターと濃い関連性を持っている人物なんだ」。一方で彼はピーターの親友でもある。「子供の頃のハリーにとってピーターは信用のできる友人であり、恐らくハリーのことを好きだと言ってくれる唯一の人だったんじゃないかな。だから劇中でふたりが久しぶりの再会を果たした時はとても怖くて、そして何よりも嬉しくもある瞬間だったはずだ」。

しかし、すでに公開されている予告編を観る限りではピーターとハリーは決して同じ道を歩むことはなさそうだ。だとしたら、ハリーは敵なのか? それとも……「僕が演じたのはハリー・オズボーンだ。二役じゃないよ。劇中だって僕は最初から最後までハリーだよ。確かにオズコープ社の秘密に取り組んではいるけれど……あとは観てからのお楽しみだ」。

ちなみにデハーンはハリーを「悪役ではなくひとりの人間として捉えた」と言い、それこそが本シリーズの魅力だと分析する。「スパイダーマンはごく普通の青年で若者らしい問題を抱えている。しかし超人的な力を授けられたことで、世界の問題にも立ち向かわなくてはならなくなるんだ。ピーターもハリーもグウェン・ステイシーも僕らと変わらない普通の若者たちで、たまたま超自然現象が多発する世の中に暮らしているだけなんだ」。

『クロニクル』や『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』など話題作に次々に出演し、注目と評価を集めているデハーンは本作でどんなキャラクターを演じるのか? そして彼が演じるハリーに隠された秘密とは? 彼の発言をヒントに公開まで想像を膨らませたい。

『アメイジング・スパイダーマン2』
4月25日(金)より、TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー

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