あかちゃんはどの音が好き? 紙でできた手動で音を鳴らせる安心安全なしかけ絵本です!

児童書出版社、 株式会社岩崎書店(代表取締役社長:小松崎敬子、本社:東京都文京区)は、【おとがでる しかけえほん うごかして ならそう!】「あかちゃん」「どうぶつ」(作:ソフィー・ブクソム)の2冊を、2024年4月4日に発売いたします。



●岩崎書店詳細ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/news/n104607.html


フランス生まれのユニークなしかけ絵本が日本に初登場!
電池も電子回路も使っていないのに、しかけを動かすとあかちゃんの喜ぶ音が鳴ります。
あかちゃんの一日を描いた『あかちゃん』と、かわいいどうぶつたちがたくさん登場する『どうぶつ』の2冊が本日発売です!
















ここがオススメ!


1.音が鳴るしかけ絵本
あかちゃんは、音が出るものが大好きです。
絵があるだけでも楽しいのに、音も鳴り、絵と音の組み合わせで喜ぶこと間違いなしです!
しかけを動かすのに少し力がいるので、乳児期は大人が音を鳴らしてあげて、
幼児期には自分でしかけを動かして遊べます。
遊び方を変えて、長い間楽しむことができます!

2.安心安全の素材と設計
ボタンを押したり、ペンで画面をタッチすると、電子音が流れる絵本は便利な一方で、
破損した部品であかちゃんがケガをしたり、電池やネジを飲み込んだりする不安もあります。
役割を終えた本の電池の処分も悩みの種です。
ですが、この絵本は安心安全の紙素材。
角を取って、安全に配慮した丸みのあるデザインも特徴です!

3.外出時の持ち運び
充電式だと外出先でバッテリーが切れることがあるかもしれません。
電池も電子回路も使っていないこちらの絵本では、その心配はありません。
頑丈なボードブックなのもポイントです!

4.紙のしかけ絵本
スマホやタブレットの普及で、さまざまなことが便利になった一方で、
小さいうちから、動画や電子の絵本を読ませるということに、抵抗がある方もいらっしゃると思います。
こちらの製品は紙の絵本の手触りや温かさはそのままに、面白いしかけを加えたものとなっています。
本の形をしているので散らからず、片付けが簡単なのもポイントです!


内容紹介


絵本のしかけを実際に動かしてみた動画がこちらです。
絵柄と音、動きを想像しながら見てみてください!



いかがだったでしょうか?
気になる方は、ぜひ書店でお手に取ってみてください!

書籍情報1.『あかちゃん』



・書名:あかちゃん
・作:ソフィー・ブクソム
・出版社:株式会社岩崎書店
・ISBN:9784265852215
・定価:1,650円(本体1,500円+税)
・発売日:2024年4月4日
※商品の店着状況により店舗ごとに発売開始日が異なります。
・販売場所:全国書店、ネット書店、他
Amazon:https://ur0.jp/rXkuN
楽天ブックス:https://ur0.jp/slmew
紀伊國屋書店:https://ur0.jp/1KC7E

書籍情報2.『あかちゃん』



・書名:どうぶつ
・作:ソフィー・ブクソム
・出版社:株式会社岩崎書店
・ISBN:9784265852222
・定価:1,650円(本体1,500円+税)
・発売日:2024年4月4日
※商品の店着状況により店舗ごとに発売開始日が異なります。
・販売場所:全国書店、ネット書店、他
Amazon:https://ur0.jp/yoCet
楽天ブックス:https://ur0.jp/6gSsS
紀伊國屋書店:https://ur0.jp/etw7
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