2. 元妻から刷り込まれた夫としての役割から自信喪失

大学職員のAさん(40歳)は、バツイチ。子供は元妻に引き取られています。

Aさんは「自分は結婚に向かない」と決めつけていました。

理由は元妻から「夫とは……」という期待が多く、様々な役割を強いられ。それをクリアできなかったからでした。

「すべての女性が夫としての役割を押し付けてくるわけじゃないわ。Aさんに合う人がほかにもいるわよ」と慰めても、Aさんは首を横に振ります。

元妻の言動に傷つき、プライドもへし折られたのでしょう。

Aさんは目下、バーで働いている若い女性に恋をしていますが、それは現実逃避だということを本人が一番よくわかっているようです。

一人っ子のため、両親から「一生ひとりで生きるつもりか」と心配をされていることが、現実を直視する唯一のことのよう。

【バツイチ男性攻略法2】

元妻が原因のトラウマは男性にとってかなりキツイものです。そのため無理やり精神的に元妻から引き離そうとすると、逆効果になります。

まずは元妻とは真逆な優しさやおおらかさをアピールしましょう。

両親に心配をかけないようにしたいという親孝行から、やがて気持ちが変わるかもしれません。大晦日や年明けに彼と一緒に両親にご挨拶に行くなど、彼の両親と親しくしておくことが、結婚の決め手になるでしょう。