阿部&上戸『テルマエII』ワールドプレミアに出席

2014.4.11 10:26配信
ポンペイの遺跡にて

『テルマエ・ロマエII』のワールドプレミアが4月9日(現地時間)に本作ゆかりの地であるナポリで開催され、阿部寛、上戸彩、武内英樹監督が出席した。上映後は観客300人から大きな拍手とスタンディングオベーションが起こった。

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ワールドプレミアが行われたのは、ナポリ郊外にある世界遺産・カゼルタ王宮の宮廷劇場で、日本映画が上映されるのは初めてだという。観客と一緒に客席で本作を鑑賞したふたりは「何より(イタリア人の)笑いが素晴らしい! 本当に作品を楽しんでくれている笑いだな、と感じました。前作を観ていない人はたくさんいたと思うし、最初は戸惑ったかもしれないけれど、日本とイタリア、国は違えど共通するところを笑ってくれたのはすごく嬉しかったですね」(阿部)、「幸せでした。みんなの笑顔と一緒に映画を観られたことがすごく嬉しかったです。笑えるところが盛りだくさんなので、(日本の方も)リラックスして劇場に遊びに来るような、お風呂につかりにくるような、そんなつもりで劇場へ来てもらえたら嬉しいです」(上戸)とコメントした。

前作ではルシウス(阿部)が、日本の銭湯に描かれた富士山の絵を“ポンペイのヴェスヴィオ火山”と見間違い、ローマ帝国の公衆浴場にヴェスヴィオ火山とナポリ湾の絵を描いて名声を得るというシーンが登場したが、阿部と上戸は、ワールドプレミアの前に、世界遺産に登録されたポンペイの遺跡を見学。グラディエイターが戦いを繰り広げた円形闘技場や庶民の生活の中心であったパン屋跡、2400年前に建設されたテルマエ・スタビアーネ浴場を巡り、古代ローマ時代の生活様式を体感した。

『テルマエ・ロマエII』
4月26日(土)全国東宝系にてロードショー

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