アーティストのサポートのもと、参加者は独創的なアート体験を通じて自己表現の新たな可能性を発見


写真:マドリードで開催時のNeon Brush
ユニコーン企業で、世界的なライブ・エンターテイメント・ディスカバリー・プラットフォームであるFever(フィーバー、本社:米国ニューヨーク、代表:イグナチオ・バチラー・シュトロハイム(Ignacio Bachiller Strohlein)、以下Fever)は、2024年5月3日から東京で「Neon Brush - Paint in the dark」を初開催します。このイベントは、Feverがこれまで世界の主要都市で展開してきたアートワークショップの日本初の試みです。

Neon Brushは、パリやシンガポール、メルボルン、ドバイ、アムステルダムなど、世界の主要都市で成功を納めています。この90分間のアートワークショップは、ネオンが灯る空間で行われ、参加者は冒頭の説明と、実践的なコツを学んだ後、自由に自分だけの作品を作り出すことができます。音楽が流れる環境で、お好きなお飲み物を持ち込んで、イベントを楽しむことができます。参加者は作成した作品を持ち帰ることができます。

Feverは、ライブ・エンターテイメント・ディスカバリー・プラットフォームとして、2014年以降、数百万人が最高の体験を見つけるサポートをしてきました。Feverの理念は、プラットフォームを通じて、各都市の独自の体験へのアクセスを民主化することです。このプラットフォームは、ユーザーがそうした体験を見つけ楽しむことだけでなく、クリエイターが新たな体験を創出し展開することも可能にします。

文化的活動へのアクセスの民主化を理念にしてきたFeverは、数千のキャンドルの光に包まれるクラシック音楽の特別公演「Candlelight コンサート」を、各地域での事業立ち上げ時に実施しています。本コンサートは、ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、シドニー、マドリード、ドバイ、メキシコシティなど、世界180都市以上で開催され、いずれの都市でも成功を納めています。日本では、2023年2月より東京で先行運用を開始。東京や横浜、川崎、札幌、千葉、埼玉、京都、大阪、神戸、名古屋、岡山、広島、福岡、北九州、熊本で開催。各都市でバッハ、坂本龍一、久石譲、エンニオ・モリコーネなどをトリビュートした、様々なジャンルの演奏で観客を楽しませてきたこのユニークなクラシックコンサートシリーズを各地で展開しています。

Neon Brushは、参加者の創造性を刺激し、日常から抜け出す特別な体験に変えることで、アートと創造性の新たな可能性を探求し続けます。このユニークなイベントは、一般的なアートワークショップとは異なる環境を通じて、参加者に深い感動とインスピレーションを提供することを目指しています。

東京のチケットはこちら https://feverup.com/m/165119
画像ダウンロードはこちら https://newsroom.feverup.com/ja-JP/media_kits/233514

開催日程・会場
所要時間:1時間30分
日時:5月3日(金) 13:00/ 15:30/ 18:00、5月4日(土) 15:30/ 18:00、5月5日(日) 15:30/ 18:00
場所:原宿スペースB1F( 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-9-12)

注意事項
年齢制限:20歳以上
服装:汚れても構わない服装での参加をお勧めします。
アクセシビリティ:会場はバリアフリーではありません。
飲食:お酒を含むお好きなお飲み物をお持ち込みいただけます。会場では飲料は販売しておりません。

Feverについて
Feverは、2014年以来、何百万人もの人々が各都市で最高の体験を発見するのを助けてきた、世界をリードするライブ・エンタテインメント発見プラットフォームです。Feverは、プラットフォームを通じてリアルな文化やエンターテインメントへのアクセスを民主化することをミッションとしており、没入型の展示会、インタラクティブな劇場体験、フェスティバルから分子カクテルのポップアップまで、ユニークなローカル体験やイベントを楽しむユーザーを刺激し、データとテクノロジーでクリエイターに力を与え、世界中の体験を創造・拡大します。

過去のプレスリリースはこちら https://newsroom.feverup.com/ja-JP/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ